健康や美容を維持させたり向上させるために絶対に必要な『運動』。

その運動を効果的に行うために、何故トレーニングジムがおすすめなのか私なりに実感した理由をまとめてみました。

私自身もトレーニングジムは否定派(理由も後述します)でしたが、行ってみるとその素晴らしさにすっかりハマってしまいライフワークの一部になってしまっています。

トレーニングジムに通うか迷っているのであれば、背中を軽く押しますので行くきっかけになれば幸いです。

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トレーニングジムは安い


トレーニングジムの料金体系は大雑把に分ければ次の2種類です。

  • 会員制
  • 回数券制

会員制であれば、月に払う金額が決まっていて回数や時間を気にせずに無制限に使えるジムです。

施設の充実度に合わせて料金も割高になる傾向があります。

私はトレーニングジムを始めるのであれば『回数券制』をオススメします。

理由は次の通りです。

回数券なら行った分だけなので安い

私が通うトレーニングジムは回数券制で1回200円です。

12回分の回数券をまとめて購入すれば2000円なので、一回あたりの金額は167円ほどです。

週に3回通ったとしても一月にかかる金額は2000円で収まってしまいます。会員制であればその倍は当たり前で年会費まで加わってしまいます。

まずはトレーニングジムが自分に合っているのかどうかを確かめるためにも『回数券制』のジムから始めることをオススメします。

週に3回も通うことが難しいことが理解できますし、トレーニングジムのメリットを考えれば1回200円ほどなのは激安だということがきっと理解できることでしょう。

回数券制のトレーニングジムは、市町村が運営していることが多いので以下のサイトでお住いの地域で探してみてください。
http://spocen.info/

トレーニングジムは天候に左右されない


私はトレーニングジムに通う前は、休日に近所をジョギングする習慣を作っていました。

ですが、やはり雨の日や強風の日はサボってしまう癖がありました。そうなってしまうとその週は運動が行えなかったことになってしまいます。

トレーニングジムであれば室内なので、天候に左右されないというメリットだけでなくこんなメリットも

  • 温度や湿度が調整されている
  • 紫外線から肌を守れる
  • シューズやウェアが汚れない

ジム内の空調設備は整っていますので、温度や湿度が保たれているだけでなく他人の汗臭さも意外と感じないのです。

また、紫外線による日焼けやシミが気になる人にはうってつけの環境ではないでしょうか。

私のようにジョギングなど走ることがメインになる人はわかると思うのですが、シューズの汚れや消耗が少ないのも大きなメリットです。

外を走っているとシューズが汚れや消耗で半年ほどでボロボロになっていましたが、ジム内で使うシューズは驚くほど綺麗なままで底もすり減らないないので、コスパなど気にせずに高価なものを選べるのもメリットです。

トレーニングジムの安全性


私が外でジョギングを行っていた時に起こったトラブルです。

のどかな田園地帯を5キロほど走るのですが、炎天下の最中に足がつってしまったのです。

5キロを1時間ほどでダラダラ走るだけなので、飲料も携帯電話(汗で壊れたり邪魔なので)も持っていなく立つことも困難で助けも呼べない状態に陥ったのです。

幸いにも15分ほどで元に戻ったので自力で戻れましたが、心肺機能の疾患や転倒での怪我などが起こったことを考えると、少し怖いなと感じました。

トレーニングジムであれば、インストラクターの方が常駐し見守ってくれていますし、AEDなどの救護器具もあります。

また、緊急連絡先などの登録なども行いますので、何かが起こってしまった場合も安心です。

そして、飲料や携帯電話のような邪魔なものもロッカーや脇に置いておけるので、自分のペースで水分補給が行えることは大きなメリットです。

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トレーニングジム否定派だった理由


トレーニングジムに少し興味が湧いてきたところで、私が否定派だった理由を紹介します。

食わず嫌いのようなもので、実際に行ってみると考え方はガラリと変わってしまうので、同じような否定的な意見があっても安心してジム好きになれます。

どうせ走るなら景色の良い外

トレーニングジムで走ると言えばルームランナーしかありません。

ベルトコンベアの上を走らされているだけで、景色はまったく変わりませんよね。

私もルームランナーを使う前はそう思っていました。使うと考えは一変します、メリットはこんなにも多いのです。

  • 走るペースを一定に保てる
  • 走行距離や走行スピードが表示される
  • 無心になれる
  • 膝や腰に負担がかからない

ルームランナーは手元のスイッチで速度や角度(傾斜も付けれるものも)を常に変えることができます。

『走る』というよりベルトの上を『走らされる』ことになるのですが、デメリットのようでメリットに変わります。

例えば、時速7kmに設定してしまえばペースは常に一定で保つことができます、自身の調子の善し悪しもハッキリと感じることができます。

また、常に走行距離が表示されるので、「今日は5kmをこのペースでやりきるぞ!」など計算することができます。

景観が変わらないことは退屈かもしれません、ですが、この単調な時間が思考を停止させ無心になることに繋がったりします。

気付くと30分ほど無心で走り続けていたり、ハっと我に返ることがあります、経験するとわかるのですがこの無心になる時間が心地良く、ストレス解消にとても良いと個人的には感じています。

ルームランナーのベルトの上は絶妙なクッションになっています。路上やアスファルトを走っているのであれば、その違いは一瞬で感じることができます。

ただ走るといっても、足腰などの関節には常に振動による負担がかかっています。私はルームランナーで走ることになってからは関節の痛みなどが出たことはまったく無くなりました

足腰の痛みによりトレーニングの中断期間(サボり)が無くなったことは大きなメリットです。

トレーニングは他人の目の届かないところで


人前でのトレーニングに抵抗がある人は多いと思います(私自身もそうでした)

汗だくになった姿や必死の形相は見られたくないと思っていました。

ですが、トレーニングジムにはほとんどの人がトレーニングが目的で集まっています。

みんな必死でトレーニングを行っているので周りの目は気になりません、むしろ、同じトレーニングを行っている方や、理想とする体型を保持している方のトレーニングを参考にすることができます。

私も最初は人前でのトレーニングに抵抗がありましたが、理想とする人やライバルのような存在もいるのでとても刺激になっています。

トレーニングジムでの格好


トレーニングジムと聞くと、なんだかお洒落な格好をした人達の社交場になっているようなイメージがあり抵抗がありました。

実際にいくつか見学したのですが、会員制になるほどその傾向が高いような気がします。

トレーニングが目的であって、お洒落が目的ではないとの持論もありましたが、スタイルの良い方の格好を目指して「自分もあんな感じの格好にしたいなあ」などとモチベーションに繋がっています。

トレーニングジムに通って良かったまとめ


私自身が体験して感じたことになります。

  • スタイルがよくなった
  • ライフワークの一部になった
  • ストレス解消になった
  • 仕事にメリハリが生まれた
  • 色々なトレーニング方法を覚えた
  • 理想の年齢像が定まった

パっと思いつく限りでもこれだけたくさんのメリットを感じました。

まずは単純に痩せて引き締まったスタイルになりました、通う度に変化や向上(ルームランナーの速度や距離)を感じられたことが継続に繋がったような気がします。

今では週に最低2回は行きたいと思いますし、休日に少しでも暇な時間があると直行してしまいます(暇つぶしになるんです)

「ジムに行きたい」と思う理由には、自身の向上だけでなくストレス解消の部分もとても大きいと思います、無心で汗を流す感覚や、やりきった後の達成感や満足感は是非感じてもらいたいです。

私はジムに行きたい曜日をある程度決めています(日曜に行ったのであれば次は水曜みたいな)水曜に会社から直行できるように、月曜と火曜でしっかり残業して水曜の業務を軽くしておくなど、ジムに通いたいが為の仕事の逆算が上手くいき、とても良いメリハリが生まれています。

トレーニングジムに通う人達は、年齢性別問わず様々です。人間観察にはうってつけの場かもしれません。

必死になって汗を流しているので「素の部分」がよく見えます、「こんなスタイルを目指したい、こんな歳のとり方も良いな」なんて思ったりもします。

トレーニングジムは思っているほど敷居は高くないです、まずは軽い気持ちで飛び込んでみてはいかがでしょうか?

さいごに


私が通うトレーニングジムは市町村が運営している場所です、お世辞にも設備やマシンは充実しているわけではありません。

リハビリステーションも兼ねているので、鍛えることだけが目的の場所でもないのです。

私がジムに通う一番の目的は『頑張っている人に触発されること』なのかもしれません。

自身の向上は、設備やトレーニングの方法で上げるものではありません、基本的には流した汗の量です。

であれば、よりやる気が出る場所で行うのが最適というのが私なりの体感した感想になります。

まずはトレーニングジムに足を運んでみてはいかがでしょうか?

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