ドアに手を挟んだり、タンスや柱の角に足をぶつけたり、一度は血豆ができた経験ありますよね?

私は食べ物を噛み損なって口の中にもよくできたりします。

そんな『血豆』ですが、比較的に症状が軽いので間違った治し方をしている場合が多いそうです。

今回は血豆ができる原因や適切な治療法をまとめてみました。

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血豆とは?


血豆にもぶつけ方や挟み方など、物理的な打撃によって症状はずいぶん変わってきます。

  • ホクロのような点
  • 赤く腫れ上がる

『血豆』とは、皮膚の内部の毛細血管が損傷し、内出血を起こしている状態のことです。

外部からの打撃によって内出血が起こっているのであれば、血豆と思っていいでしょう。

ただ、ぶつけたり挟んだりした記憶がないのに症状が起こっているのであれば、こんなことも疑わなければいけません。

特に口の中はデリケートで、強いストレスや妊娠初期にも起こりやすい症状です。

また、同じ箇所に何度も繰り返しできる場合は、血豆では無く、もっと大変な病気の可能性があるのでこちらも疑いましょう。

物理的な打撃によって起こる症状を過程して、話を進めていきます。

血豆の治し方


この記事を読んでいる時点で、既に血豆が出来上がっているかもしれませんが、外部からの打撃が起こった時からの応急処置です。

真っ先に患部を冷やす

外部からの衝撃があった場合は、血豆になるかどうかはこの時点ではわかりませんが、真っ先に冷やすことが大切です。

打ち身や打撲などは、患部が炎症を起こしてしまいます。

『冷やす』ことによって患部の腫れや炎症を最低限に抑えることができ、治療期間も短くすることができます。

突き指にも同じことが言えますので、知っておくといざという時に役立ちます。

引っ掻いたり触ったりはNG

痛い箇所や異常箇所には、手を当ててしまうものです『手当て』も文字通り医療のはじまりを示す、手を当てることです。

本能的にどうしても触れたくなってしまいますが、グっと我慢しましょう。

その理由は、こんな間違いにも繋がるからです。

血豆は潰してはいけない


ホクロのような点であれば、気になって「爪でつまんで取ってみようか」なんて思ったり…。

また、腫れ上がった水ぶくれのような状態ですと、ブヨブヨした部分を触っている時に皮が破れてしまったり…。

私はどちらも経験があるので、そのような誘惑に駆られてしまいますがどちらも間違っています。

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放置で自然治癒まかせ

血豆の治し方は、基本的には放置して自然治癒にまかせることです。

潰して血を抜いた方が早い気がするかもしれませんが、細菌が入ったり別の感染症にかかってしまう恐れがあるということです。

治りは何も行わず放置するのが早く治ります。

ただ、内出血した部分が黒ずんだり色が残っている状態が続くことがあるのです。

『放置で治す』と『血抜きして治す』の意見が両極端になってしまう理由がコレかもしれません。

血抜きで内側の血を取り除きたい場合の処置も合わせて知っておきましょう。

潰す場合の血抜き方法


針で突いて最小限の小さな穴をあける方法です。

もちろん感染症には気を付けないといけないので、消毒液を患部と針の両方に使いましょう。

針の先端は消毒液だけでなく、ライターやコンロの火を当てて滅菌しておくとなお良いでしょう。

針で突いた患部には、終わった後もガーゼや絆創膏で保護することを忘れてはいけません。

血豆の診療は何科?


大きな血豆だったり、内出血がやけに黒ずんでいたり心配になることもありますよね。

そんな自身での判断が難しい時は、思い切って診療を受けましょう。

外部からの衝撃が原因の血豆は、『皮膚科』での診療が適しています。

軽度のものであれば、『軟膏』を塗って終わりですが、跡が残りそうなものですと『レーザー治療』で処置することもあるそうです。

さいごに


手や足の外部からの衝撃による『血豆』であれば、それほど心配はありません。

自然治癒にまかせても一週間で治ってしまうことでしょう、症状や腫れが収まっても内出血の跡が残ることもありますが、2週間もすれば綺麗に消えてしまいます。

口の中にできる血豆は、噛み損なった場合であればそれほど心配ありませんが、自覚がない血豆である場合は診療をしておくことが大切です。

口の中の血豆を見誤ると、悪性の腫瘍を見逃すことになる恐れもあります、口の中の血豆であれば診療は『口腔内科』と覚えておきましょう。

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