最近よく聞く『ブースターオイル』をご存知でしょうか?

化粧水を塗る前にオイルを塗っておくことで、化粧水の浸透力や保湿効果が高まるそうです。

私は酷い乾燥肌で、冬はまぶたがヒビ割れて目が開かなくなってしまうほどです。なので化粧水は手放せません。

そして、今まで風呂上がりに化粧水を塗った後でオイルを塗っていたのですが、『ブースターオイル』の順序は逆です。

『ブースターオイル』を試してみた結果や、個人的な見解をまとめてみました。

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オイルの役割とは


肌ケアにも順番があると思うのですが、一般的にはこんな順序になると思います。

  1. クレンジングオイルでメイクを落とす
  2. 洗顔料で皮膚の汚れを落とす
  3. 化粧水で保湿や潤いを与える
  4. 乳液で肌に栄養を与える
  5. オイルやクリームで閉じ込める

1と2が一緒になっていたり、3の乳液を使わなかったり人によって個人差はありますが、大まかな順序はこのようになると思います。

最後にオイルを持ってくるのは、肌をコーティングさせる役割だからです。

例えば私ですと、化粧水で保湿と潤いを与えても翌朝にはガサガサになっていたりします。

ですが、最後にオイルでコーティングしておくことで翌朝も効果は持続しています。

オイルは潤いを閉じ込める蓋のような役割だと思っていたので、『ブースターオイル』には目からウロコでした。

ブースターオイルのヴィークル効果とは


ヴィークル効果とは、化粧水などの有効な成分をより浸透させる効果のことをいいます。

ヴィークルとは、英語で『乗り物』という意味です、有効な成分を細胞の奥底まで運ぶからこそ、このような語源になったそうです。

化粧水の成分をヴィークル効果でブースト(加速)できると期待できますよね。

ブースターオイルはどんなものがある?


大手化粧品メーカーもこぞって色々な商品を販売しています。

ですが、私は基本的に化粧品やメーカーを信用していません、理由はこの2点に尽きます。

  • 一般の化粧品の原価は1%以下
  • わけのわからない添加物

「化粧品 原価」などで検索してみると真実が理解できると思います、それを大切な肌に塗ろうとは思えません。

化粧品の原材料にも、わけのわからないカタカナが並んでますが本当に必要な成分とは思えないものばかりです、一つ一つ検索して調べてみて下さい。

私が選ぶものは「天然由来 無添加」ここは譲れません、そしてオイルには当然そういったものが有ります。ブースターオイルに興味を持ったのもコレが理由の1つです。

  • スクワランオイル
  • アルガンオイル
  • ホホバオイル

乾燥肌であればホホバオイル、どの方面にも万能なのがスクワランオイル。

そして、最も高価ですがアルガンオイルは乾燥肌からエイジングケアまでカバーする万能オイルです。

迷わずアルガンオイルを選びました、100mlの小瓶に入って3000円程と高価です。

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ブースターオイルを試した結果


いきなり結論から言います。

ブースターオイルは辞めたほうがいいが結論です。

私のような乾燥肌タイプの人であればわかると思うのですが、化粧水をベタベタと適当に塗るだけでもアっという間に浸透します。

よく「押し込むように塗る」なんて言いますが、そんな必要もないぐらい一瞬で浸透していくものです。

ですが、先にオイルを塗ってしまうと明らかに浸透しないのです。

肌が化粧水で濡れたままで化粧水が入っていかないのです。

私のように、化粧水の成分を細胞の奥底まで届け、保湿や潤いを加速させる為に『ブースターオイル』を行うのであれば過信は禁物かもしれません。

理由は、ごくごく当たり前のコレではないでしょうか?

水と油の関係


油分は水分をはじいてしまいます

勿体無いとは思いながらも、コットンにアルガンオイルを染み込ませて化粧水を垂らしてみました。

すると、化粧水を弾いてしまっているのです。

コットンを肌に置き換えて考えればわかると思うのですが、乾燥した肌に先にオイルでコーティング(蓋をする)しても、化粧水を弾いて意味が無くなってしまうのです。

『ブースターオイル』という、いかにも良さそうなネーミングで当たり前のように世間に浸透していますが、聞くようになったのはここ数年前からではないでしょうか?

私のように、化粧水の効果を高める目的で使用するのであれば、少しでもいいので疑いを持って使用してみるといいかもしれませんね。

さいごに


記事の中で少し触れたのですが、私はあまり化粧品というものを信用していません。

個人的な偏見かもしれませんが、基礎化粧品にこだわる人ほど肌がボロボロのような印象をうけます(ファンデーションで隠すのは上手い)

むしろ、そういったものに無頓着な人ほど肌が綺麗で若々しくみえます(私のまわりだけかも?)

男性と女性の肌年齢は、10歳ほど男性の方が若く綺麗なことが多いそうです。

肌の厚みや油分の違い、男女差はありますが『肌に何も付けないから』という説もあるぐらいです。

スキンケアの方法や商品は、それこそ星の数ほどありますが、必ずしも効果が保証されたものではないので、自分の肌の状態をしっかり見極め『自分に合っている』かどうかを疑うことも大切かもしれません。

例えば化粧水、原価が100円ぐらいでも1万円で売られているという事実、サラっとした感じにはなりますが『本当に潤っている』かどうかわかりますか?

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