ハチミツの栄養価の高さや健康効果はとても有名です。

ローヤルゼリープロポリスなどの成分は聞いたことがあると思います。

最近はハチミツのコリンという成分に注目が集まっています。

注目される理由は、「認知症」の予防です。

私たちの日本では、65歳以上の7人に1人が認知症を発症しています。2025年には5人に1人の割合になると予想され年々と増え続けている病気でもあるのです。

私の祖母もどちらとも認知症になってしまっていたので、とても他人事ではないのです…

今回はハチミツで認知症を防ぐ理由、食べ方などをまとめてみました。

スポンサードリンク

ハチミツに含まれるコリンとは


ハチミツに含まれる成分の「コリン」をご存知でしょうか?あまり聞き馴染みがないですよね。

このコリンには、動脈硬化の予防や血管壁を柔らかくして拡張し血圧を下げる効果があります。

さらに、コリンからアセチルコリンという成分が合成され、このアセチルコリンこそが認知症を予防する効果を持っているのです。

コリンは動脈硬化を防止する

コリンの特徴として血管を健康にする効果があります。

高齢になってくると心配になってくるのが、脳梗塞心筋梗塞などの血管による病気ではないでしょうか。

脳血管疾患での死亡者は年間で10万人以上、心疾患での死亡者は年間で18万人以上そのうち心筋梗塞は4万人、それも年々と増加傾向にあるのです。

死亡者の人数もとても多いですが、一命を取り留めてもその後に障害が残り介護を余儀なくされるケースも同じぐらい多いのです。

日本人である以上は、これらのデータからわかることは認知症動脈硬化は他人事ではなく、いずれ自分にも起こることなのです。

私は祖母が認知症だったため、介護の大変さが身にしみてわかっています。このようにならないために出来る予防法はやっておきたいと思っています。

では、コリンを含むハチミツの食べ方です。

ハチミツの1日の摂取量


気になるのがハチミツの1日の摂取量の目安ですよね。

とてもお手軽に続けられる量です、1日スプーン1杯です。

ただ、何十年先の認知症や動脈硬化に備えて毎日ハチミツを食べるという習慣はモチベーションが保てませんよね?

そんな時はちょっとだけ目的意識を別に向けてみると良いかもしれません。

ハチミツは驚くほど万能な健康食品です。こんな効果も期待できます。

ハチミツでダイエット


甘いもの = 太りやすい
このような考え方を持っている人も多いと思いますが、まったく違います。

砂糖は血糖値を急激に上げてしまう特徴があり、この急激な血糖値の上昇を抑えるためにインスリンというホルモンが大量に分泌されるのです。

インスリンには使いきれなかった糖を脂肪に変えて蓄える働きがあるため、インスリンが大量に分泌されると太りやすくなるのです。

ハチミツは血糖値の上昇が緩やかで、インスリンの分泌を抑えることができます。

「甘いものが太りやすい」ではなく「精製された砂糖こそが太りやすい」と覚えておきましょう。

寝る前ハチミツダイエットのやり方

やり方はシンプルです。

就寝の1時間前にハチミツをスプーン1杯いただくだけです。

なぜ痩せていくのか理由がわからないですよね?

スポンサードリンク

ハチミツは安眠にも最適

人間の体は寝ているときも代謝によるエネルギーを消費しています。

質の高い睡眠を誘うことにより、より効果的に代謝によるエネルギーを上げてしまう方法です。

質の高い睡眠は成長ホルモンが十分に分泌されます、この成長ホルモンが脂肪燃焼を燃焼させてくれるため寝ている時でもダイエットが出来てしまうという理屈です。

ハニーウォーターにするのもおすすめ

食後に甘いものが食べたくなる人に最適

私自身がそのタイプです。

食後になぜか甘いものが「別腹」で食べたくなるのです。

私は決まってアイスクリームが食べたくなるのですが、ハチミツをペロリと一口舐めることで収まるのです。

甘いものを求める欲求は押さえ込むことは難しいのです、抑え続けるとどこかで反動がきてしまいます。

「押さえ込む」から「ハチミツで代用」するに変えてみると驚くほど上手く行きます。

結果的に砂糖の摂取を抑えられるだけでなく、睡眠の質も上がりダイエット効果までも得られるのです。

それに将来の認知症や動脈硬化を予防できると考えれば、一石二鳥どころではないですよね。

ハチミツの注意点


ハチミツの栄養素の大部分が加熱することで壊れてしまいます。

ハチミツの栄養をしっかりと吸収したいのであれば非加熱でいただくことです。

ホットミルクなどに混ぜて飲むのも美味しいのですが、栄養価的にはNGになるのを覚えておくと良いでしょう。

もうひとつの注意点は、乳児にハチミツは絶対にダメです。

さいごに


冒頭で私の祖母のどちらとも認知症だったと触れました。

認知症の怖いところは、本人に悪気はないのですが周りの人間を巻き込んでしまうことかもしれません。

朝起きたら行方不明、家族総出で捜索したことも何度もありました。

隣の県で保護されていましたが、交通事故にでもあっていたらと思うとゾっとします。

孫の私の顔を覚えていないどころか、実の娘の認識すら出来ていませんでした。

記憶というレベルではなく、私の目には自我を失っていく病気のように映りました。

私は実の両親にもハチミツを毎日食べるよう言っています。認知症になったら介護する自信はとてもありません。

現代の医療のレベルが上がって長生きしてしまう時代になっています。

認知症は他人事ではなく身近なものになりつつあります、自身も将来への予防に備えて欲しいのですが、身近な家族にもこの記事をシェアしてあげて下さい。

スポンサードリンク