麹を知ったのは数年前の塩麹が流行った頃でした。

鮭の切り身に塩麹を塗って焼いたら、味の深さに驚き感動しました。

その頃から、麹を知れば知るほど健康にも美容にも素晴らしく、麹の虜になってしまいました。

今回は、そんな麹を使ったジャムの作り方や使い方をご紹介します。

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そもそも麹とは


麹とは、麹菌という米や麦から繁殖してしまうカビのようなものです。

カビといっても害のまったく無い、身体にとても良い菌だと思って下さい。

納豆菌やビフィズス菌が身体に良いのと同じですね。

麹が身体に良いことはわかりました。

麹は味を深くする

麹は米や麦などの穀物で発酵し、日本の風土で生まれたものです。

理屈ではなく、本能的に日本人が好む味になっているのかもしれません。

そして麹菌の特徴は、旨味と甘みを単調ではない奥深い味へと変えてくれるのです。

麹を使って発酵させた代表的なもの

  • 醤油
  • 味噌
  • みりん

どれも日本人には欠かすことのできないものばかりです。

なぜ麹を使ったジャムなのか?


麹の味には2つの特徴があります。

  • 旨味
  • 甘み

ジャムですので、甘さは必要です。

ですが、市販のジャムは果物の味より砂糖の甘みが強すぎて台無しになっていることが多いと思いませんか?

そして、たくさんの砂糖が入るとこんなことが気になってきます。

  • 砂糖による糖分
  • カロリー

特に私のような、こんなことを行っている人にはジャムはかなり気を使うものの1つなのです。

麹を使ったジャムであれば、麹の健康面や美容面のメリットを取り入れつつ、砂糖不使用なのに甘くできるのです。

言い方は少し変なのですが、ジャムなのに健康的なのです。

麹の健康面や美容面を詳しく知りたければ、こちらを参考にして下さい。

では、健康的でノンシュガーなのに甘い麹ジャムの作り方へ行きます。

麹ジャムの作り方


麹ジャムの作り方はとても簡単です。

用意するものはたったこれだけです

  • 市販の甘酒の素(薄めて飲むタイプ)

甘酒も麹から出来ているもの代表的なものの1つです、「飲む点滴」と言われるほど栄養満点なのです。

最近では意識の高い女性のあいだで空前の甘酒ブームがきています。

スーパーや酒屋の甘酒コーナーを見ると種類の多さに驚きますよ。

作り方もシンプルで10分もかかりません。

  1. 甘酒の素を鍋に投入
  2. 水は甘酒の素に対しての分量で調節(あとで加えて調整できます)
  3. 最初は中火で加熱
  4. 煮立ったら弱火に抑えます
  5. 5分~10分ぐらい煮詰めて(ポコポコしてきたら)完成です

最後にこのあたりを加えてみると、さらに美味しくなるのでオススメです。

  • きなこ
  • 抹茶
  • 生姜

やはり和のエッセンスが抜群に合います、甘さも砂糖のようなクドさは一切なく、上品でほんのり甘いのです。

麹ジャムの保存の仕方

容器に移して冷蔵庫での保存となります。

瓶に詰めて長期保存もできますが、空気の混入具合で保ち方が変わってきますのでおすすめしません。

基本的には、冷蔵保存で一週間以内とお考え下さい。

では、おすすめの使い方です。

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麹ジャムの使い方

ジャムですので、使い方は自由です。

ただ、普段ジャムを使うような食材ではこんなものが特にオススメです。

トースト


トーストに塗るものではこんな選択肢になると思います。

  • バター
  • マーガリン
  • ジャム

普段の市販のジャムの代わりに麹ジャムを使ってみましょう。

ほんのり上品な甘さが癖になってしまうことでしょう。

そして美味しいだけでなく、健康にも美容にもメリットがあることが最大の魅力です。

マーガリンがヘルシーだと思うのであれば、それは間違いかもしれません。

ヨーグルト


ヨーグルトは毎日でも食べたい健康食品です。

「不老不死の薬」と例えられ、身体の内側(腸内環境)から健康に向かいます。

ヨーグルトと麹のダブル発酵パワーです。

ヨーグルトだけでは、単調で飽きやすいのがネックなのですが、日替わりで味を変えるのが長続きする秘訣です。

麹ジャムの甘さがあるので、ヨーグルトはプレーンタイプがオススメです。

さいごに


今回は、麹ジャムをご紹介しましたがいかがでしたか?

甘酒が苦手な人はけっこういるかもしれません。

実は私も、甘酒がとても苦手でどうしてもあのドロドロ感が好きになれません。

ですが、あのドロドロ感をさらに増したジャムにした途端に何の抵抗も無くなってしまいます。

飲むドロドロはダメでも、食べるドロドロは意外といけるので先入観は捨てて試してみて下さい。

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