今最も注目される糖質制限ダイエット。

見ない日は無いというぐらいコマーシャルが流れ、有名人の痩せたビフォーアフターをよく見ます。

身近なところでも、太った同僚が「結果にコミットする場所に」に通っていますが、物凄いペースで痩せていて驚きです。

しかも顔色が前より良いのが印象的です。

でも、糖質制限ダイエットは短期に結果が出やすいダイエット法ですが、リバウンドしてしまう人が多いのです。

なんと50%がリバウンドという統計があります。

なぜなら、痩せた後に糖質を摂る生活に戻ってしまうからです。

糖質といっても甘いものだけではありません、ご飯やパン、パスタも炭水化物という糖質になります。

これらをずっと抜いたままの生活なんて考えられませんよね?

今回は、糖質制限ダイエットのやめるタイミング、リバウンドしない方法をまとめてみました。

スポンサードリンク

糖質制限ダイエットとは


糖質と言うと、お菓子やケーキなどの甘いもの。

いわゆる砂糖を想像する人も多いと思いますが、炭水化物も糖質が含まれています。

一昔前に、炭水化物制限ダイエットというものが流行りましたが、さらに制限が増えた感じです。

こんなものも糖質をたくさん含んでいます。

  • サツマイモ
  • トウモロコシ
  • バナナ

その糖質を制限するダイエット法です。具体的にはこんな感じです。

  • 糖質を1日で摂る量は20g以下に抑える
  • 1日3食しっかり食べる
  • 摂取カロリーは絶対に減らさない

糖質は摂れないですが、肉や野菜で空腹は満たせるという圧倒的なメリットがあります。

この空腹が満たせる部分が、成功する人が多いという結果につながっています。

今まで、置き換えダイエット(バナナやリンゴ)で失敗続きだった人ほど向いているかもしれません。

糖質制限ダイエットのリバウンドする理由


糖質制限ダイエットは、結果が早くでるのも特徴です。

目標の体重や体型までたどり着いたのであれば、制限を解除してしまうのが自然ではないでしょうか?

糖質の制限はあったものの、3食の食事とカロリーは減らさず摂っていたのです。

糖質の制限を解除してしまうと、炭水化物が美味しくてたまりません。

気を緩めてしまうと、理性で抑えていた炭水化物の欲求が一気に溢れ出してしまいます。

単純な理由に思えますが、本能的な欲求を抑えることはなかなか難しいのです。

2人に1人はリバウンドしてしまう理由なのです。

だからといって、糖質を制限したまま暮らしていくのは難しく、何処かで制限を辞めなければいけません。

そのタイミングにもコツがあるのです。

スポンサードリンク

糖質制限ダイエットのやめるタイミング


糖質は、私たち人間にとっては必須の成分です。

制限し続けることのデメリットは賛否両論ありますが計り知れません、行き過ぎたダイエットから拒食症という流れは最悪のケースです。

目標の体重や体型にたどり着いたのであれば、徐々にバランスの良い食生活に戻さなければいけません。

徐々に普段の暮らしに戻ることが大切で、いきなり戻すと高い確率でリバウンドしてしまいます。

その戻すタイミングで、リバウンドを防ぐおすすめの方法がありますのでご紹介します。

糖質制限ダイエットのリバウンドしない方法


目標の体重や体型に到達しても、身体は糖質が制限され吸収されやすい状態です。

まずは、食事での摂取カロリーや運動での消費カロリーを意識しなければいけません。

糖質制限 → 普段の食生活 にガラリと変えるのではなく、間にゆるく制限のあるダイエット法を挟むのが理想です。

別のダイエットに移行する

目標の体型や体重まで行える強い意思があったのです。

ここまで来れたのであれば、緩い制限のあるダイエットも十分に実行できます。

例えば、空腹感を満たしてドカ食いを防ぐこんな方法がオススメです。

目標達成のご褒美にドカ食いをついやってしまうのですが、これがリバウンドへの第一歩です。

間食やおやつに、くるみを少し入れることで空腹感を感じさせずに食事量を減らせるのでオススメです。

運動型のダイエットで完璧に


運動というと、食事制限でのダイエット法をメインで行う人には毛嫌いされますが、

激しい運動ではなく、1日5分だけです。

筋肉量を増やし、身体を引き締めていきます。

痩せることと、美しい身体になるという意味では目的は同じです。

筋肉量が増えれば基礎代謝が上がり、普段の食事量では太らない身体へ変わっていきます。

リバウンドの観点から見ても理想の方法なので是非取り入れてみて下さい。

糖質はゆっくり増やす


肉と野菜が中心の生活から、一気に炭水化物を加えてはいけません。

最初は、糖質の含まれている野菜や果物だけを加えてみたり、炭水化物の量を制限すると良いでしょう。

身体は極限まで糖質が枯渇した状態です、食べた分だけ吸収してしまいます。

炭水化物や糖質の制限が外れただけでも大きな変化です。

制限から開放される気持ちはわかりますが、ゆっくり制限を外していくことが大切です。

さいごに


ダイエットというのは、一時的に不要な肉を削ぎ落とす作業です。

削ぎ落とす行為には、食事制限やカロリー制限、運動でのカロリーコントロールなど方法は様々です。

ですが何処かで目標を達成し、普段の生活に戻る時が必ずやってきます。

そこでガラリと生活を変えるのではなく、ひとつクッションを挟むことでリバウンドを防ぐことができます。

そして、ダイエットは身を削る作業です、度を越したストイックなダイエットは程々にしましょう。

健康や美容を意識するからこそ行う行為であり、身体を壊してしまっては本末転倒ですからね。

スポンサードリンク