モロヘイヤは痛みやすく日持ちしない

最近、栄養価の高さから有名になったモロヘイヤ、茹でて刻んで食べることができ効能も素晴らしい野菜ですが、痛みやすく日持ちしないことが特徴の一つでもあります。

そんなモロヘイヤの保存方法をご紹介します。
また、余った時におすすめの使い方もご紹介します。

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モロヘイヤの選び方、買う前によく確かめるポイント

日持ちしないことが特徴の一つのモロヘイヤ。
選ぶ時の状態は必ず確認しておきたい項目です。

  • 夏野菜なので旬の8月から9月頃が一番美味しく栄養価も高いです。
  • 葉にハリ(葉の先までピンとしてる)があり厚み弾力のあるものが理想です。
  • 茎の色が変色しておらず鮮やかな緑色のものが望ましいです。
  • 茎がしっかりしていてみずみずしい切り口のものが望ましいです。

このあたりが押さえておきたいポイントになります。


なるべく避けたほうがいポイント

  • 葉が黄色っぽく変色してきている。
  • 葉先がしなべている。

葉の色や形は素人の目でもわかるので必ず確認しましょう。
また、スーパーやコンビニなどの商品は手前に陳列されているものほど古いものになっていることがほとんどです。

では、あまった時の保存法をご紹介します。

モロヘイヤを冷蔵庫で保存するときは

  1. 茎部分を軽く水洗いしてから水で湿らせたキッチンペーパーで包みます。
  2. ビニール袋にいれて袋を閉じるか密閉容器に入れて冷蔵庫の野菜室にいれます。

乾燥するとしなびてしまうので湿らせたキッチンペーパーで乾燥を防ぐのが大事なことです。
保存期間は2日から3日を目処にしましょう。

冷蔵で保存するのであれば急いで使うしかないと思って下さい。
そんな時のおすすめの使い方も最後にご紹介します。

モロヘイヤを冷凍庫で保存するときは

余ってしまった時や旬の季節以外にも食べたいときはどうしたらいいのでしょうか?
そんな時のために凍らせて保存する方法をご紹介します。

  1. 少量の塩を加えたお湯で軽く茹で葉がしんなりしたらザルなどに取りましょう。
  2. ボウルなどに冷水を用意して茹でたモロヘイヤをくぐらせてからザルに取って水気を切ります。
  3. モロヘイヤが冷めた後食べやすい大きさに刻んでビニール袋に入れます。

冷凍保存のポイント

  • 薄く平らに伸ばして置くと凍ったモロヘイヤを食べやすい量に折って使えて便利です。
  • ビニール袋の空気を抜いてから閉じて冷凍室に入れましょう。
  • 普段使う分をラップに小分けして凍らせるのもよいと思います。
  • 冷凍の場合は冷凍焼けしないために空気をしっかり抜いておきましょう。

モロヘイヤを長期保存しようと思ったら冷凍保存以外にはありません。

保存期間は1ヶ月から2ヶ月を目処にしましょう。

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モロヘイヤを保存するなら冷凍がおすすめ

3日までなら冷蔵でも大丈夫ですが、それ以上の保存は必ず冷凍庫を使いましょう。

でも、どうしてもあまってしまったら。
そこでおすすめのモロヘイヤの使い方をご紹介します。

モロヘイヤはスープや味噌汁が最適

モロヘイヤは日持ちしない野菜なので、無理に保存するぐらいならすぐに活用してしまいましょう。

モロヘイヤはスープや味噌汁に最適です。保存するぐらいならサクっともう一品追加して使い切りましょう。

使い方はとても簡単です、スープや味噌汁に入れてしまうだけです。

  • モロヘイヤを軽く茹でて、茎は1分、葉は20秒ぐらいを目安です。
  • お好みのスープや味噌汁に入れるだけです。

なぜモロヘイヤがスープや味噌汁に最適かといいますと、モロヘイヤに含まれている成分であるムチンがとろみを付け、口当たりの良いものにしてくれます。

ムチンの成分はこちらでも詳しくご紹介しています。参考にしてみて下さい。
モロヘイヤの効能や栄養を知ろう。ネバネバ成分のムチンとは

ネバネバ成分のムチンを加えて、口当たりの良いスープをぜひお試し下さい。

まとめ

  • モロヘイヤは日持ちしない野菜なので、鮮度の良い物を見極めて購入しましょう。
  • 保存をするのであれば冷凍にしましょう。
  • 使い切る格好で料理しましょう。
  • あまってしまったら、スープや味噌汁に加えましょう。

モロヘイヤの旬や時期。生や茹で方。保存や栽培、収穫時の毒が注意まとめ

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