ヒバ油をご存知ですか?

私はとにかく虫が苦手なので、虫よけに効果的なことからヒバ油の存在を知りました。

爽やかな香りで心地よく、それでいて天然成分なので薬臭くないのが良いんですよね。

ヒバ油をもっと詳しく調べてみると、虫よけどころか様々な効果があり、万能の油なのではないかと思うぐらい素晴らしいものだったのです。

今回はヒバ油の、おすすめの使い方や作り方をご紹介していきたいます。

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ヒバ油とは


ヒバの木からとれる天然のオイルです。

ヒバの木といってもピンとこないかもしれません。

ヒバの木はヒノキ科の植物で、ヒバを漢字で書くと「檜葉」です。檜(ヒノキ)という字が入るのです。

見た目や香りもヒノキに近いです、ヒバの方がより清涼感が増した香りです。

ヒバの木は建築材料だったり、高級な木製まな板にも使用されることで有名です。

とても硬く香りの良い木から採取される天然のオイルが、ヒバ油なんですね。

では使い方をご紹介します。

ヒバ油の防虫効果


画像は可愛らしいてんとう虫ですが、嫌な虫っていますよね。

  • ゴキブリ
  • ハエ
  • ダニ
  • シロアリ

こんな虫たちが部屋に入り込むと、不愉快どころか健康にも害を及ぼしてしまいます。

作り方は後述しますが、ヒバ油スプレーをこんなところに「シュシュ」っと吹きかければ抜群の防虫効果を発揮します。

  • 窓や網戸
  • 玄関
  • 排水口
  • エアコンの外の排水パイプ
  • クローゼット
  • 植木

人間にとっては清涼感のある香りですが、虫たちは本能的に嫌い寄り付かないのです。

ヒノキで作った家はシロアリが寄り付かないといいますが、原理は同じなのです。

菜園の害虫避けにも使えますが、雨に当たると流れてしまうので注意が必要です。

ヒバ油の消臭効果と抗菌効果


家の中で臭いが気になる所といえばこんな所ではないでしょうか。

  • 下駄箱
  • トイレ
  • キッチン

こんなところに「シュシュ」っと吹きかければ、消臭と抗菌の効果を発揮します。

市販の◯ァブリーズや◯セッシュと使い方は同じですが、香りに化学製品のような嫌な感じがなく、天然成分なので安心できる点で優れています。

下駄箱に使う時は、皮靴などに当たらないように気を付けて下さい

少量といえどオイルなので、革が劣化してしまうことがあります、スニーカーでしたら内側の靴底に吹き掛けておくのもおすすめです。

そして、この消臭と抗菌効果。場所や物だけでないのです。

  • ワキ
  • 加齢臭

お父さんの臭いが気になる所にも効果を発揮するのです。

しかも、お父さんに直接吹き付けても問題ありません(笑

そう、天然由来の成分だからです(肌は大丈夫ですが心が心配)

さらに応用がききます。

ヒバ油をペットにも


消臭効果だけが狙いじゃないのです。

蚊やノミよけにもなり正に一石二鳥です。

愛おしいペットがノミで痒そうにする姿など見たくありませんよね。

また、蚊が寄生虫を運ぶフィラリアなども怖い病気です。

散歩前に吹き付けておけば、蚊の対策になりますね。もちろん人にも使えます。

ペットの毛に吹き付けるだけでなく、洗う時のすすぎ湯にヒバ油を少し垂らしておくのも効果的です。

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ヒバ油の保湿効果


洗顔後に化粧水を使っている方であれば、1度は使用感を試してみて下さい。

保湿効果はしっかりと実感できます。

そして、今使っている化粧水の成分、しっかりと見たことがありますか?

よくわからないカタカナの成分、調べてみて下さい。デメリットもたくさんあるのです。

ヒバ油でしたら、天然由来で安全で安心です。

なぜなら、こんなことにも使われているからです。

アトピー治療にも使われているヒバ油

アトピー性皮膚炎でハウスダストにアレルギー反応がある方はご存知かもしれません。

ハウスダストというと家の中の「ほこり」を連想しますが、ほこりだけでなくダニの糞や死骸も含まれます。

こういったものを寄せ付けないためにも、部屋とくに寝室や寝具などにシュシュ」っと使うそうです。

髪や育毛にもヒバ油が効く


ここまで万能だともう驚きを隠せませんよね。

でも実はこの方法、古くから確立されていてお年寄りのヒバ油のイメージは、髪に使うものという認識だったりするのです。

使い方もシンプルで簡単、髪を洗った後に「シュシュ」です。

頭皮にかかっても大丈夫なの?

もちろん天然由来なので安心で安全です、保湿も兼ねるのでカサカサの乾燥肌には特におすすめです。

ではざっくり使い方も知ったので、作り方をご紹介します。

ヒバ油の万能スプレー作り方


作り方も簡単でシンプルです。

用意するもの

  • ヒバ油
  • 無水エタノール
  • スプレーボトル

この3つだけなのですが、ヒバ油と無水エタノールは通販やドラッグストアで購入できます。

気になるお値段ですが、ヒバ油は10mlで500円ぐらい、100mlだと2000円ぐらいなので最初は10mlで試して気に入ったのであれば100mlで買ったほうがお得ですね。

無水エタノールは500mlで1000円ぐらいです。

スプレーボトルは100均で十分です、園芸用の霧吹きなどあるもので代用しても構いません。

作り方

  • 水100ml
  • エタノール6ml
  • ヒバ油10滴

これらをよく振って混ぜ合わせるだけです、ヒバ油の分量は香りの強さなどで分量を変えてみてもいいでしょう。

ヒバ油の万能スプレーで注意すること


ヒバ油は黄色です、薄めても黄色っぽい色になります。

  • 衣服などの布製品に色が残ってしまうことがあります、吹き付ける前に確認しましょう。

ヒバ油の成分である、ヒノキチオールは催奇性が認められています。

体重50㎏の人に対して約9㎏ほど摂取すると毒と変わります、物理的に無理で普通に使っていればまったく問題はありません。

ですが、念のためデリケートな妊婦さんであったり乳児への使用は控えておきましょう。

  • 妊婦や乳児への使用は控えておきましょう。

肌に塗る場合は、パッチテストを行いましょう。

天然のものであっても合う合わないは個人差があり、万人に無害かどうかはわかりません。

  • 肘や膝の裏など目立たない場所に付けてみて24時間ほど様子をみましょう

さいごに


使い方の応用なのですが、アロマとしてポットやデュフューザーに垂らして使うのもおすすめです。

爽やかな清涼感のある香りなので、癖になってしまうかもしれません。

天然由来のピュアオイルというところが安心できるところではないでしょうか。

ヒバ油も素晴らしいですが、ひまし油をご存知ですか?

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