ストレスや空腹で胃がキリキリすることってありますよね?

私も胃にポリープができたことはありますが、まだ胃潰瘍にはなったことがありません。

ですが、両親ともに胃潰瘍の経験があり、先祖までさかのぼっても消化器系が弱い家系ということがわかっています。

いつか胃潰瘍になるんじゃないかと他人事とは思えません。

また、胃潰瘍は薬の服用で治すイメージですが、胃を切除したという方のお話も聞いたことがあります。

肥満だった方が、胃潰瘍が原因で胃を切除 → 激ヤセの流れだったそうです。

どのような胃潰瘍だと、胃を切除するような手術になってしまうのか気になって調べてみました。

また、胃潰瘍の悪化を防ぐ方法もまとめてみました。

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胃潰瘍での胃切除術


胃潰瘍の方は少し安心して下さい。

最近は医療の発達(内視鏡)、主に治療薬の進歩のおかげで、胃潰瘍で胃の切除は滅多にないそうです。

  • ヒスタミンH2受容体拮抗薬
  • プロトンポンプ阻害薬

このような薬の服用で治すことが大半で、胃の切除は主に胃ガンの方が占めるそうです。

ただ、1980年代頃までは胃潰瘍や十二指腸潰瘍でも胃の切除は頻繁にあったそうです。

現代に生きる私たちは、医療の進歩に感謝しないといけませんね。

ただ、重度の胃潰瘍だと胃の切除は稀にあるそうです。

重度の胃潰瘍にならないために、出来ることはやっておきたいですよね。

胃潰瘍の場合に行いたいこと


胃潰瘍の方は、必ず守らなければいけないことが3つあります。

  • 食べるものは消化にいいもの
  • 食事の時間を規則正しくする
  • ゆっくりよく噛んで食べ腹八分目にとどめる

胃という消化器官ですので、やはり食べ物を中心とした決まりごとになってしまいます。

消化に良い物とは、柔らかそうという意味ではありません、消化されにく食物繊維や脂肪が少ない食べ物を指します。

規則正しい食事は、1日3食を決められた時間にすることです。

空腹のリズムを乱してしまうと、胃酸が意図しない時に出てしまい、空の胃に大きくダメージを与えてしまいます。

よく噛んで食べることにより、食べ物はより細かくなり消化の負担を減らし、分泌される胃酸の量を減らせるからです。

腹八分でとどめるのは、こちらも胃酸の量を出来る限り抑えることに繋がります。

せっかくなので、どんな食べ物が胃に優しくどのような効果があるのか見ていきましょう。

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胃に良い食べ物


胃潰瘍の人や胃酸がよく出る人は必見です。

「薬を飲んでいるから大丈夫」なんて言っていると重症に陥り胃の切除手術になってしまいます。

切除手術は全身麻酔で行うそうです。全身麻酔の死亡率はゼロではありません10万人に1人は起きないこともあるそうです。

胃潰瘍が回復するまでは食べ物は注意する必要があります。

胃酸を抑える食べ物

ビタミンUが入ったものが良い。

ビタミンAやBはよく聞きますが、Uはあまり聞かないですよね。

ビタミンUは、キャベツから発見されたビタミン様物質で、キャベジンとも言われています。胃薬のキャベジンコーワもここが由来です。

このビタミンUが、胃酸の過剰な分泌を抑えてくれるのです。

そのビタミンUが多い食べ物はこちら

  • キャベツ
  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • レタス
  • アスパラ

野菜に特に多いのですが、上記のものを意識してチョイスすると良いですね。

他にも

  • 牛乳
  • 納豆
  • アーモンド

このあたりも効果的なので、飲み物は牛乳、間食はアーモンドにしてみてはいかがでしょうか。

胃の粘膜を保護する食べ物


胃潰瘍は胃酸が出過ぎることにより、粘膜を貫き胃そのものを傷つけてしまうことです。

胃の粘膜は、胃にとっての防御壁なのでとても大切です。

  • 長芋
  • 山芋
  • 納豆
  • 牛乳
  • カステラ

長芋や山芋のイモ類が効果的なようです、そして胃酸を抑える食べ物の納豆と牛乳がここでも登場です。

納豆と牛乳は、胃酸を抑え粘膜も保護してくれるダブル効果なので特に意識したいですね。

カステラは、小麦粉と卵で作られているので小腹が空いたときや間食に最適です。

間食の候補は、カステラとアーモンドです。

胃を修復してくれる食べ物

ビタミンのAやEが胃の修復に大切な栄養素です。

  • うなぎ
  • ほうれん草
  • かぼちゃ
  • にんじん

うなぎは頻繁に食べると、家計に大ダメージなので除外します。

ほうれん草やかぼちゃ、にんじんを意識しましょう。

ここまでの、胃に良い食べ物は野菜が多かったですよね、気になるのはやはり

  • 肉や魚

ですよね。

胃潰瘍の場合に肉や魚は?


良いか悪いかの極論であれば、肉は胃に優しい食べ物ではありません。

だからといって食べないと、他の病気の原因を作りかねません(ストレスも含む)

肉は出来る限り「鶏」を選び、「牛や豚」は脂肪が多く消化しずらいので減らしましょう。

魚であれば、白身魚がベストで、イカやタコは避けて下さい。

鶏肉や白身魚は、タンパク質がメインで消化に良いのです。

注意が必要な食べ物


逆に避けたほうがいい食べ物です。

  • 酸味の強いもの
  • 濃い味付けのもの
  • 繊維の多いもの
  • 香辛料
  • カフェイン

酸味や味の濃いもの、香辛料は説明しなくてもわかりますよね。

どうしてもそれらは、胃酸を多くだしてしまいがちです。抑えたいのにたくさん出していたら悪化してしまいます。

繊維の多いものは、具体例を挙げると「ゴボウやたけのこ」です。繊維は消化しずらいので胃酸を多く出してしまいます。

カフェインといえばコーヒー、そもそも胃潰瘍の原因には、コーヒーやアルコールの飲み過ぎが原因だったりします。

私もそうですが、コーヒーを1日に何杯も飲む人は量や回数を抑えないといけません。

さいごに


私は胃カメラがとても嫌いです。

好きな人なんていませんよね(笑

ですが、胃の調子が悪いと思う年は検査することにしています(年に1回)

検査で悪い場所が見つかることは、検査の意味があり喜ばしいことかもしれません。

ですが、胃カメラだけはとにかく苦痛を伴うので受けたくありません。

出来る限り普段から胃に優しい食べ物を食べ、胃潰瘍どころか胃カメラをやらなくていいように心がけています。

胃カメラも慣れと聞きますが、涙や鼻水を流さずにできる人はいるんでしょうか?

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