日本の労働者の25%、4人に1人は夜間勤務や交代制によるシフトワーカーだそうです。

24時間営業のお店が増えたり、宅配サービスも翌日には届くのが当たり前、少子高齢化による介護など、今後もますます夜間労働の勤務が増えてくると言われています。

便利な世の中になってはいるものの、夜間勤務の方々の努力によって成立しているのは言うまでもありません。

私自身も、製造業の効率化の為に夜勤を経験したことがあるのですが、とにかく昼間に眠れないという悩みを抱えていました。

今回は、私自身が眠るために効果のあったグッズをまとめて紹介したいと思います。

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サングラス


夜中に働いて朝方に帰宅するという勤務時間の方におすすめしたいのがサングラス。

人間は太陽の光を見てしまうと活動的になる特徴があります、眠る前まで太陽の光を遮断するのにサングラスがとても役立ちました。

バスや電車などの公共機関でサングラスは抵抗がある方もいるでしょうが、意外と他人のサングラスなど気にならないものです。

レンズが大きめでしっかり光が防げる形がいいでしょう。おすすめの形はこのあたり

  • スクエア
  • ウエリントン
  • ティアドロップ

私は眠るまで光を見ないことが一番効果的で、太陽が怖くなるぐらい嫌いでした(笑

遮光カーテン


サングラスと目的は一緒です。

帰宅途中に光を防いでも、家の中で浴びていたら意味がないですよね。

遮光カーテンにもいろいろあって、遮光等級という度合いがあるのはご存じでしょうか?

一番遮光度が高いものが、1級遮光と呼ばれるもので、遮光率99.99%以上で「人の顔の表情が識別できないレベル」と言われています。

私はこの1級遮光のカーテンを2重に備え付けて完全に光を遮断していました。

注意点があり、少し長めの物を選び床に付くぐらいが良いでしょう、窓であっても同じように長めがおすすめです。

1級遮光を選ぶ理由がわかると思います

家の中は間接照明


間接照明はご存じでしょうか?

光を天井や壁に当て、その反射光を利用する室内照明の方法です。

つまり、電球や光そのものが見えない照明です。お洒落なので最近は物凄く流行っていますよね。

薄暗い空間にいると自然に眠たくなりますので室内の照明は侮れません。

安価で自作するのも楽しそうですね

アロマグッズ


室内をカーテンや照明で整えたのであれば、次は香りです。

ちょっとお洒落すぎて抵抗がある気持ちもわかります。私もアラフォーのおっさんです。

アロマだなんて、チャラ男かスイーツ系女子のやることだろって思ってましたが、効果抜群で今では必需品です(笑

お香やアロマポットはおすすめしません、理由は火が怖く気になって眠れない。おすすめは

アロマデュフューザー

コンセントやUSBから電源が取れるものがおすすめです。

お気に入りのオイルをセットして電源を入れるだけです、慣れてしまうと条件反射になりこんな法則が出来上がります。

  • 香り=眠気

アロマオイルは1ヶ月に1000円ぐらいですので、たかがアロマと侮らず、是非とも取り入れて下さい。

睡眠に効果的なアロマはこのあたりです、私はラベンダーに始まりラベンダーに落ち着くといった結果でした。

  • ラベンダー
  • オレンジ・スイート
  •  

  • カモミール・ローマン
  •  

  • クラリセージ
  • ネロリ

凝り始めると200種類ぐらいのアロマがありますし、ブレンドといった上級者向けの方法もあるので、お気に入りを探すのも楽しんでみて下さい。

耳栓


昼間に眠る方にとっては最重要と言ってもいいかもしれません。

夜と違って昼間は、道路や線路などの日常の生活音が気になって仕方がないのです。

特にインターホン、「ピンポ~ン♪」で眠りが台無しです、宗教の勧誘などには何度か感情を抑えきれないこともありました(笑

宅配などは時間指定できますが、やはり不意にインターホンや電話が鳴ったりすることが多いのが昼に寝る方にとっては大きな悩みなのです。

耳栓は自分に合うものを探すのに苦労しますが(私は20種類ぐらい試しました)ベストフィットさせることができれば、眠れるだけでなく眠りが驚くほど深くなる波及効果もあるので根気強くベストフィットを探してみましょう。

ちなみに私は、Mack’sというアメリカのメーカーのもので、材質がシリコンのもの(600円ぐらいで2セット1ヶ月)がお気に入りでした。他のものは寝ているうちに無意識に外してぶん投げていました(笑

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耳栓で注意すること

ベストフィットの耳栓が見つかれば幸運ですが、注意しなければいけないことがあります。

「音が聞こえなくなる」のです、当たり前だろ!と突っ込まれそうですが、アラームや電話に注意しなければいけません。

携帯電話は振動にすれば大丈夫だと思っているでしょうが、意外と振動音では起きないことが多いのです。

ガラス製のテーブルに置くなどの工夫が必要です。

アラームも、音ではなく光や振動の目覚まし時計に変えなければいけません。

携帯電話も、寝ている時は出ない方は関係ないでしょうが、通話が必要な方は同じく振動に変えガラス製のテーブルに置きましょう。

最近では、スマートホンのアプリとウェアラブル時計とリンクさせて振動させたりすることも出来て便利です、ただ寝ている間に充電が切れて振動しないことが多いのでおすすめはしません(笑

さいごに


夜勤は眠れない問題が一番辛いですよね。

転職すればokなんて簡単な話ではありません、まずは快眠グッズで眠れるように努力してみましょう、それでもダメならその時に考えればいいだけです。

その次が休日の過ごし方ですよね?

家族や友人、恋人との時間を合わせるのに暮らしの時間を反転させたりするのが大変です。

ですが、夜働いている方々のおかげで私達の暮らしは上手くまわっています、夜勤の方には本当に頭が下がります。

お体には気をつけて、快眠できるようになることを祈っております。

また、おすすめの反転方法の記事もそのうち書きたいと思います。

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