最近、若い同僚からこんな質問を受けました。

「◯◯さん、シャンプー何使ってますか?」

私は、実は5年以上シャンプーを使っていない、「湯洗い」「湯シャン」といわれる方法を実践しているのです。

もちろん、こう答えます。

「シャンプー使ってないよw」

このようなやり取りは数年前から増えてきました。

私は1979年生まれのアラフォーのおっさんです、幸いなことに髪の毛はフサフサなのです。

いろんな方から秘訣を聞かれるのですが、特別な事といえばシャンプーを使わないことぐらいしかありません。

以前は「マジっすか!」みたいなリアクションが多かったのですが、最近では芸能人や有名人が実践していたりと割りと浸透しているので、やり方を教えてくれと相談をよく受けます。

今回は私がなぜ湯シャンなのか、そして湯シャンにして変わったこと、やり方などをまとめてみました。

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そもそも湯洗いや湯シャンとは


シャンプーを使わずに、シャワーだけで済ます方法です。

    手順は至ってシンプルです。

  1. シャワーでお湯を出す
  2. シャワーのお湯を頭に当てる
  3. 指先の腹で頭皮をゴシゴシこする

所要時間は3分ぐらいでしょうか、面倒くさがりなのでさっさと済ますといった感じです。

    私が心がけているのは2点

  • 洗うのは頭皮だけ、髪は無視
  • 毛穴と逆方向にマッサージするようにこする

私はもっと荒々しく行いますが、基本的にはこんな感じです

シャンプー無しなので泡立ちません、髪の毛などはシャワーの水圧で汚れは落ちますので、頭皮に全力です。

髪の毛の長さの問題もありますが、私も男性ですが髪の毛は20cm以上の長さであることが多いです。

なぜマッサージするように洗うのか

完全に受け売りなのですが、インディアンに薄毛の方はいないらしいのです。

そのインディアンはとても髪を大切にし、毎日必ず頭皮マッサージを行うそうです。頭皮は固くなってしまうと毛は生えにくくなるそうです。

「頭皮は畑と同じで柔らかくしないと作物は育たない」と何かで読んだ覚えがあるのです(笑

実際に、頭頂部は重力がかかって垂れ下がる格好になってしまうので、耳の上や首の上に比べて頭皮が固くなっているのがわかると思います。

頭頂部はこのようなほぐし方が大切です

なぜ湯シャンを行ったのか


私の母親の家系は、男性は皆スッテンテンなのです。

髪の毛は、母方に遺伝するとよく聞きます。昔からとにかく怯えていたのです(笑

20代の頃から、ありとあらゆるシャンプーを試しましたし、それこそシャンプーの原料などをひたすら検索して調べました。

結果的に良いと思ったシャンプーなど無かったのです、それどころか原料を知れば知るほど、シャンプーにこそ原因があるのではないかという疑問が湧いてきたのです。

そしてある日、疑問が確信に変わったのです。

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ホームレスに薄毛が少ない

偶然かもしれませんが、私が目にした人達は薄いどころかフサフサだったのです。

そして、現代人にこそ薄毛が多いという事実。

    考えられる原因はこれらです

  • 食の欧米化
  • 働きすぎによるストレスや睡眠不足
  • 髪型の多様化により、パーマやカラー、整髪料など

そして、もう一つの事実が「戦前は洗髪は5日おきでシャンプーなど無かった」のです。

私の勝手な思い込みかもしれません、ですが全ての事実が結びつくのです。

そう、シャンプーにこそ原因があるのです。

湯シャンの効能や効果


私は誰に何を言われようが湯シャンを続けます、身を持って効果を知っているからです。

    変わったこと一覧

  • 髪に張り艶がでた
  • 頭皮が青白くなった
  • 猫毛が無くなりくせ毛が和らいだ

私が一番実感したのは、猫毛や猫っ毛が改善したことです。猫毛や猫っ毛とは「柔らかくへなへなっとした髪のこと」です。

そういった毛がほとんどなくなり、ガサガサっとした毛だけになったのです。

抜け毛は減ったかと聞かれればよくわかりません、枕にも毎日付いていますし、洗髪後にはけっこう落ちています。

ただ、人間は毎日70本~100本ぐらいは抜け落ちるそうなので全然気にしていません。

人によっては白髪にも効くそうですが、私は白髪にはまったく効果を感じていません。白髪はこちらの方が良いです。

実感できたのは4ヶ月ぐらい経った時だと記憶しています、そして最初の1ヶ月は本当に怖かった(笑

そして、1週間もたたずに実感したことがありました。これこそが大切なことなのです。

シャンプーは皮脂や油を奪いすぎる


人間の皮脂や油分は、防御膜のようにコーティングされ外敵から肌を守っています。

たしかに、皮脂や汚れが詰まってしまえば、抜け毛や炎症などのトラブルが起こるのは事実です。

ですが、水洗いで必要な汚れは十分落ち、必要な皮脂や油分はうまく残したほうがいいのです。

なぜなら、必要な皮脂や油分をシャンプーで根こそぎ綺麗にしてしまうと、肌は防御膜を作ろうと必要以上に皮脂を分泌してしまうのです。

この必要以上の皮脂の分泌が、負のスパイラルになってしまい、シャンプーで洗い流さなければいけない量になってしまうのです。

私が1週間ぐらいで感じたことは、パサパサ感が無くなったことでした。

パサパサ感から→しっとり感に変わったことでした。

人によっては、さっぱり感から→ベトベト感に変わるかもしれません。ですが必要以上の皮脂の分泌がされている負のスパイラル状態だからです、ここを過ぎれば、頭皮は「こんなに皮脂を出す必要ないな」と判断してくれます。

ここを過ぎるまでが大変で、人によっては不快感を感じ失敗する理由なのかなと思います。

気になる痒みや匂い

ここは個人差がでてしまうので断言はできませんが、「必要以上の皮脂の分泌」が収まるまでの我慢でしょう。

最初からスッキリと自信をもって切り替えられる人は少ないことでしょう、私も最初の1ヶ月は怖かったですけど4ヶ月目ぐらいで確信に変わりました。

気になる匂いですが、頭が臭い人にシャンプー何使っているか聞きませんよね?笑

匂いは無臭になりますので、心配いりません。

痒みも、シャンプーを使ってた時の方がパサパサして痒かったぐらいで今は本当に快適ですよ。

さいごに


個人差があるので、シャンプーになれた現代人全てに効果があるかはわかりません。

ただ、私も含めて湯シャンに切り替えられた人は絶対にシャンプーには戻ることは無いでしょう。

ノンシリコンを謳っているのにシリコン系の物質が含まれているシャンプーの事実を知っていますか?

シャンプーの化学物質もいつか記事にまとめますが、人の髪なんてなんとも思ってないような成分ばかりで驚きますよ。

私は美容院で髪を切ることはありません、妻に「失敗してもいいから頼むから切って」とお願いします。

理由はもちろん、美容院でシャンプーしたくないからです!

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