最近、よく耳にするアミノ酸「アルギニン」。

成長期の子供にとって背を伸ばすために必要な成分だったり、筋トレやアンチエイジングなど意識の高い人ほど意識する成分です。

そんなアルギニンですが、普段のどんな食事に多く含まれているのかまとめてみました。

ですが、伊勢海老やマグロ、ステーキなど毎日食べれないようなものは知っても仕方がないので除外いたします。

出来る限り、安価で意識的に取り入れやすいものを厳選していますのでご了承下さい。

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アルギニンは魚介類に多く含まれる


アルギニンを摂る上で欠かせないのが魚介類です。

特にマグロやエビに多く含まれ、肉に比べて倍近い数字になっています。

しかし、エビやマグロを頻繁に食べていると、家計に大ダメージになってしまいますよね?

そこでおすすめしたい魚介類です。

かつお節


かつお節だけで食べる人はなかなかいませんよね。

画像のようにご飯に乗っけてもいいですし、味噌汁に入れたり出汁をとったりと使い方は幅広く料理を選ばないのがメリットです。

とてもリーズナブルで使い勝手もいいので、いろんな料理に積極的に加えていきましょう。

かつおそのものにもアルギニンは多く含まれています、ですが時期を選んでしまうのでかつお節を推しておきました。

しらす


しらすは、正確にはイワシ、ウナギ、アユ、ニシンなど、体に色素がなく白い稚魚の総称なのですが、私たちがスーパーで見かける「しらす」はカタクチイワシの稚魚です。

旬は春と秋ですが、1年中売っていますしリーズナブルなのが魅力です。

私は大好物なので画像のようにご飯にたくさん乗せて、ネギや大葉、わさびを加えてさしみ醤油で頂きます。

さわら(鰆)


「魚」編に「春」と書いて鰆です。春が旬のイメージですが多く捕れるだけで旬は秋から冬です。

ですが、1年を通して安価で手軽に手に入ることと、アルギニンの含まれる量は魚介類の中でも多いのでランクインしました。

私は、鰆のみりん焼きが大好きです、レシピはとても簡単でシンプルです。

  • 材料:鰆の切り身、醤油、みりん、米麹
  1. 醤油とみりんを大さじ1で混ぜ合わせます
  2. 鰆の切り身に米麹を塗ります(無くてもいいですが、味が1ランク上がります)
  3. 鰆の切り身にみりんと醤油を混ぜたものを塗り込みます
  4. グリルで10分焼いて出来上がり

とても簡単なので、ぜひ試してみて下さい。

アルギニンは大豆にも多い


大豆食品は、実はアルギニンが一番多い食材です。

ですが、日常の食事の中で取り入れづらいのが難点なのです。
100gあたりのアルギニン量はこんな感じです

    • 大豆(2800mg)
    • 湯葉(4400mg)
    • 高野豆腐(4200mg)
    • 納豆(950mg)
    • 味噌(900mg)

    ちなみにオススメ魚介類はこんな感じです

    • かつお節(4000mg)
    • しらす(2500mg)
    • さわら(1300mg)

    100gあたりの保有量ですので、取り入れやすさなども考慮して、選んだおすすめは

    納豆と味噌汁


    アルギニンを多く摂りたいというコンセプトですが、湯葉や高野豆腐を積極的に食べたいですか?

    私の個人的な意見では、大豆類は納豆と味噌汁を推しておきます。

    納豆は、アルギニンがそれほど多く含まれていないとよく言われますが、けっして少ないわけじゃありません。

    私は、納豆が大好きなので毎日のように食べています。年間で330日は食べていると思います(笑

    安価で取り入れやすく、その他の栄養面を考えても、やはり納豆と味噌汁は外せません。

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    アーモンドや落花生(らっかせい)


    大豆でも無ければ、食材にもなりにくいのですが、豆つながりでアーモンドと落花生も推しておきます。

    子供だけでなく、大人にも「おやつ」に最適ではないでしょうか。

    100gあたりのアルギニン保有量も極めて高いです

    • アーモンド(2200mg)
    • 落花生(3000mg)

    有名なモデル姉妹の、あの人も「おやつ」はナッツ類で、ピルケースに小分けして持ち歩いていると言っていました。

    理にかなっているだけでなく、お洒落で女子力高い感じが伝わってきますね。

    アルギニンが多い肉類


    肉類は特に推す理由がありません。

    何故かといいますと、肉類全般にアルギニンが含まれているからです。

    敷いてあげれば「豚ゼラチン」です。アルギニン保有量は100gあたり7900mgと飛び抜けています。

    豚ゼラチンのレシピを動画で理解しましょう

    成長過程や筋トレであれば、もう必須の栄養素なので積極的に摂る必要があるのが肉類です。

    勘違いしてる人がたまにいますが、肉はどれだけカロリーが高くとも太りません、太る原因は糖質です。

    肉をよく食べる人ほど、若くて長生きです。まわりの人で検証してみて下さい。

    アルギニンをサプリからは辞めておこう


    記事の流れだと、ここでサプリを推してくるのでしょうが、私はサプリメント否定派なので推しません。

    理由は詳しく解説するととても長くなってしまうので端折りますが、理由はこんな感じです。

    • 自然界に存在しないもの
    • 保有量と吸収量はまるで別
    • 消化器に負担がかかる

    サプリメントはあくまで補助的なものです、健康が目的であれば積極的に摂るべきではないです。

    アスリートの摂取は一部でとても大切だということも理解しています、一般の素人がなんとなくサプリで摂るのは間違っています。

    普段の食事をきちんと意識すれば、アルギニンの必要な摂取量は十分満たしてくれます。

    特に、成長期の子供などにサプリメントは絶対にいけません。背を伸ばすのは「食事」「睡眠」「運動」の3つのバランスが最重要です。

    さいごに


    アルギニンというワードを知っていて、興味がある時点で意識が高い人です。

    アルギニンはそれほど固有の成分ではないので、普段の食事から十分に摂ることができます。

    最初にかつお節を紹介しましたが、その後に紹介した料理にかつお節が合わせやすいと気付きましたか?

    このように、ひと工夫でアルギニンの摂取は増やせますので意識してみて下さい。

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