顔や体のほくろは、周りから見ると特徴的で素敵と思われがちですが、当の本人は意外とコンプレックスに感じたりしますよね。

私も幼少の頃から運動部だったせいか、顔だけでなく首や腕もほくろがたくさんあります。

両目の下にほくろがあるせいか「涙ぼくろ」の人は、恋愛がどうたらこうたらと言われたりもしました(笑

首にはカシオペア座のようにほくろが並んでいたのですが、増えすぎてわからなくなってしまいました。

こんな気になる、ほくろやシミなんですが、最近はカソーダと呼ばれるクリームを塗って除去する方法が流行っています。

そんな気になるカソーダの効果や使い方をまとめてみました。

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カソーダとは


Casodaというアメリカ製のクリームです。30gで1000円ほどとお手軽な値段です。

  • 用途:ほくろやシミの除去
  • 成分:ひまし油(キャスターオイル)重曹(重炭酸ナトリウム)

成分のシンプルさが目に止まりますね、重曹はキッチンやお風呂を洗うのに使ったりするので馴染みがありますが、ひまし油は馴染みがないですよね。

ひまし油とは、トウゴマという植物の種子からとる植物油です。用途は幅広いので簡単に紹介しますと

  • シミ隠し
  • 肌の保湿
  • にきび肌の改善
  • イボの除去
  • 皮膚の炎症を鎮める
  • ストレッチマークの改善

さいごのストレッチマークとは、肉割れや妊娠線のこと指します。ひまし油の用途はこれら以外にも非常に多いのですが、美容面のこのあたりの効果を狙って含まれていると思われます。

重曹は、別名「炭酸水素ナトリウム」です。アルカリ性で掃除や脱臭なんかで使われるのが主ですよね。

なんとなくカソーダの使い方がピンときたのではないでしょうか。そう、このクリームをシミやほくろに塗って除去するのです。

カソーダの使い方


カソーダの使い方は簡単です。

気になるシミやほくろを清潔な状態にし、綿棒などでカソーダを患部に塗ります。

塗った患部に、絆創膏を貼って完成です。カソーダを塗ると皮膚が柔らかくなってしまいますので、患部にだけピンポイントで塗らなければいけません。

分厚いほくろは何回も繰り返して、徐々に薄めていくような感じです。シミも徐々に薄くなっていくそうですので根気が必要かもしれません。

分厚いほくろは、表面を消毒した針で突いてスクラッチ(表面をひっかきキズ)を行い、その後にカソーダを塗ると、クリームがより浸透し効果が高くなるそうです。

カソーダの注意点と副作用


このカソーダという商品は、顔に塗ることを推奨していません。

顔の肌というのは、他の肌に比べデリケートに出来ています、そして目立つ場所でもあるので何か起こった後では取り返しがつきません、ルールは守りましょう。

もう一点は、高校生以下は皮膚科の診断が必要という説明書きがあります。

成長前の肌は、ホルモンのバランスなどが崩れやすくデリケートです、容姿が気になる年頃でしょうが大人になるまで我慢しましょう。

カソーダで効果が無かった人や、逆効果になってしまう例もあります、そうならないためにもパッチテストを行うべきです!

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カソーダのメリットとデメリット

シミやほくろを除去するといっても、自身の身体を薄くではありますが溶かすということです。

気軽なノリでやってはいけませんよね、しっかりと目的とリスクを天秤にかけましょう。

カソーダの良いとこと悪いとこを簡単にまとめてみました。

カソーダのメリット

  • お手軽な金額
  • 塗って絆創膏を貼るだけ
  • 数日で除去できることも

カソーダのデメリット

  • 痒い
  • 絆創膏の部分が肌荒れ
  • 肌が赤くなってしまうことも
  • シミによっては色が濃くなることも
  • 肌が弱い人は使えない
  • 紫外線対策が必要

カソーダの前に皮膚科で相談しよう


気になる部分のシミやほくろの除去は、自分で行うべきではないと思うのです。

まずは、その道のプロに話だけでも伺ってみてはどうでしょうか?

目立たない場所であれば、カソーダでチャレンジしてみるのもいいかもしれません、ですがルールを無視して顔などはやってはいけません。

まずは皮膚科で相談だけでもしてみましょう、炭酸ガスレーザーでアっという間に取れたりします。

気になるお値段も、保険適用で2000円ぐらいだったりするのです。

もし未成年の方でしたら、親に黙ってカソーダを使う前に、親に相談してみてはどうでしょうか?

私が親であれば、少しのリスクも取りたくはないので皮膚科に連れて行くと思います。金額が高ければ大人になってから返してもらいますけどね(笑

さいごに


カソーダを知ってみてどうでしたか?

「こんなに安くて手軽ならやるしかない!」こんな風には思って欲しくないので、わざとデメリットや他の選択肢も書いてみました。

冒頭でも少し触れましたが、シミやほくろ、ソバカスなどは個人差などはありますがコンプレックスであるのと同時にチャームポイントであったりします。

誰にでもあるような程度のものなら、個性として捉える度量も必要かなと思います。

重度で気になるのでしたら、それこそカソーダどころか皮膚科へ行くべきではないでしょうか?

私もシミやほくろは人以上に多いですが、それも老化だと思って受け入れています。

シミやほくろの除去は、自身の身体を削ることなのです、行う前にもう一度しっかり考えるきっかけになってくれれば幸いです。

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