シミやほくろは毎年増えてくると気になってきますよね。

できやすい体質のせいか、私は顔もそうですが、腕や首は毎年増え続けています。

ほくろは場所によっては素敵ですが、気に入らない場所に出来たりするんですよね。

私の場合は、涙のようなほくろ「泣きボクロ」が左右に出来てしまっています。気にならないと言えば嘘になってしまいますが、取り除きたいほど気になるわけじゃありません。

人によっては取りたくて仕方がないほくろ、そんなほくろを手軽に取り除ける「カソーダ」という方法が流行っています。

手軽に安く済まそうとするには、それなりのリスクが付き物です、後悔する前の知っておきたいカソーダの危険性と注意点をまとめてみました。

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カソーダ(casoda)とは

カソーダとは、アメリカで開発された、肌をなめらかにする商品です。

用途は、ほくろ、あざ、イボやニキビを取り除くことです。成分はひまし油と重曹。

この商品は、シミにも効果があるのが特徴です。

シミが取れる理由

ひまし油は、トウゴマの種子から取れる油です。

脂肪油としては粘度と比重が最大であり、低温でも高い流動性をもつ油で、工業用の原料として広い用途がありますが、酸化されやすく熱安定性が劣るため一般用としては不向きだそうです。

重曹はご存じのように、お風呂やトイレを洗うのにも使われるアルカリ性です。

このアルカリ性で皮膚を溶かし、次の新しい皮膚が出来上がればシミが消えるという理由ですね。

カソーダの注意点


こういったものは取扱説明書をしっかり読まないといけませんよね。

私も一切読まずに、まずやってみるタイプなので特に注意しなければいけません。

カソーダは顔を推奨してない

一番気になる部分の顔は使ってはいけないのです。

それでも顔に使いたい場合は自己責任になってしまいます、ですがよく考えて下さい。

顔の皮膚は、腕や足の皮膚に比べて、薄くデリケートに出来ています、何か起こってからでは取り返しがつかない事になってしまいます。

顔に使うのは絶対に辞めておきましょう。

高校生以下は皮膚科に相談

若いと肌も薄くデリケートです。特に10代の頃はホルモンバランスがしっかりと定まらず、ニキビなどで悩まされたりするものです。

このぐらいの年頃が、容姿を意識し始め、こだわりや悩みにつながるのはとても理解できます。

ですが、カソーダの使用にあたっては、皮膚科への相談が必要であり、気軽に使える状態では無いということを覚えておきましょう。

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カソーダの副作用

カソーダの原料は、重曹とひまし油とシンプルです。

重曹は身近なものに感じますが、アルカリ性の溶かす力が強く、時間の経過や熱で変化してしまう物質です。

重曹 → セスキ炭酸ナトリウム → 炭酸ナトリウム

とアルカリ性の強さが変化してしまうのです、これらの特性で皮膚にダメージを与えてシミやほくろを消すという要領です。

やはり、このアルカリ性で肌を溶かし、患部のシミやほくろを削り取るという仕組みをしっかりと理解しないといけません。

魔法のように消えるわけではないのです。

それでもカソーダを使いたい場合


カソーダについて調べる = どこか消したい部分があることは理解できます。

まずは、正規品を購入しなければいけません、ネット上では簡単に自作出来るなどと無責任なことが多く載っています。

最近の通販ですと、海外から直送したものを日本語訳付きで販売してるサイトも多く見られます。

また、カソーダにこだわらず、類似品が国内メーカーから売り出されているので、こちらとも比較することも行うと良いでしょう。

パッチテストを行う

いきなり患部で試すのは危険です。

肌に合わないかもしれませんし、予想以上に溶けてしまうなど副作用が心配です。

まずは、肘や膝などの皮膚が分厚く丈夫なところで害や副作用が起こらないことを確認するのです。

また、皮膚科などで相談すれば自身のアレルギー反応などを調べることも出来ますので、皮膚が弱い方は調べておくと良いですね。

アフターケアは


シミやほくろを取ったということは、皮膚を薄く削ったということです。

患部は当然ヒリヒリすることでしょう。アフターケアはとても大切です、患部が露出しないようにしましょう。

また、保湿や紫外線からの保護を意識しましょう。

さいごに


上手に使えば、安価でシミやほくろ取り除けるカソーダ。

ただ一方で、想像していた取れ方にならないこともあるので失敗のリスクや注意点を知っておかなければなりません。

もう一度大切なことをまとめますと

  • 顔に使ってはいけない
  • 高校生以下も使ってはいけない

この2点はまず守らなければいけません、そして、薄く肌を削るということは、自分を傷つけるということでもあるのです。

気軽に行うのではなく、しっかりとした理由で深く考え、万全の状態で行って欲しいのです。

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