スポーツや日常で起こりやすい怪我のひとつ「突き指」。

軽い怪我と思われがちですが、処置や治療の仕方を間違えると取り返しがつかないこともあります。

また、多くの方が間違った応急処置を行ってしまうことも特徴のひとつです。

そんな「突き指」ですが、応急処置から治療法、治し方、やってはいけないことなどまとめてみました。

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突き指の腫れを最短で治す方法

突き指のようなアクシデントが起こってしまったら、まずは行いたいことがあります。

  • 安静
  • 冷やす
  • 固定

何をしてても中断しなければなりません、スポーツの途中で言い辛いこともあるでしょうが、軽い症状なのか重い症状なのかは痛みからは判断できません。

アイシングといって冷やすことを何よりも優先しなければなりません、何故なら痛みを和らげるだけでなく、腫れや内出血などの症状を最小限にとどめ、治療時間を短くできるからです。

アイシングの仕方や固定の仕方などはリンクを参考にして下さい。

突き指と骨折の違いを見極める

一通りの応急処置が終わり、落ち着いてから症状を確認しましょう。

突き指といっても症状は様々です、突き指とは指先に起こった怪我の総称なので、骨折や脱臼なども含まれます。

けっして打撲や捻挫のような軽いものだとは限らないのです。それに手の骨は細く繊細です、骨や靭帯にダメージがあることの方が多いぐらいです。

外傷から重症かどうかは見極めることが出来ます、参考にして下さい。

突き指で間違った処置法に湿布がある

効果が無いわけではありませんが、湿布は初期の段階では意味がありません。

多くの人は突き指のアクシデントが起ると、すぐに湿布を張りたがりのですがタイミングが間違っています。

湿布が間違いのその理由とは

突き指に引っ張るは絶対にいけない

かなり多くの人がこの間違いを犯してしまいます。

年配の人ほどこの傾向が強く、なぜこのような方法が伝わってしまったかは定かではありません。

ですが、私も幼い頃は父親に引っ張ってもらいましたし、部活の顧問の先生も引っ張っていましたが、完全に間違いで症状を悪化させてしまいます。

突き指に引っ張るが間違いの理由とは

突き指で病院は何科?

突き指は痛みの大小は関係ありません。打ち所の角度などで簡単に骨や靭帯にダメージを負ってしまいます。

痛みが軽いからといって放置してしまうと、実は骨が欠けていたり靭帯に小さな損傷があったりとするものです。

骨や靭帯でも自然治癒ができないわけじゃありませんが、高い確率で後遺症が残ってしまいます。

指が曲がったままだったり、関節がズレたり、可動域が狭くなったりと小さいながらも後遺症が突き指の怖いところなのです。

外傷や痛みの大きさだけで判断するのではなく、病院でしっかりとレントゲン撮影で確認しておかないといけません。

整骨院や接骨院などが近所にあっても、レントゲン撮影の設備が整っている整形外科を強くおすすめします。

さいごに


突き指で大切なのは、即座の応急処置もそうなのですが、やはり軽く扱わないことです。

指先は人間の動作の中でも、一番細かく複雑な動きができる部位です。骨も繊細で複雑です、少し欠けても元通りの動きが出来なくなってしまいます。

特に子供は骨が柔らかく、痛みが感じにくいのです、お子さんが突き指のような不慮の事故にあったのであれば、本人が強がろうが整形外科に連れて行くべきです。

私自身も、軽い突き指を放置したことで左手の人差し指が1cmほど曲がっています。

このように痛みは大したことなくても、実は骨や靭帯の損傷があったりするのです、このような場合は自然治癒で治りますが高い確率で後遺症がでると思って下さい。

応急処置を素早く行い、整形外科に行き症状を確認する、これが最良の選択です。

今後も突き指の記事を追加していきます、ぜひ参考にしてみて下さい。

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