風邪をひく人と、ひかない人っていますよね?
会社でも、病欠で休む人と、休まない人ははっきりわかれてしまいます。

「また休みか」と思われる人と「珍しいな何かあったのかな?」と思われる人がいます。

どうせなら後者のように、心配されるような、病欠のない人を目指したいですよね。

風邪や病気になりにくくするには免疫力がとても大切です。

免疫力というのは、人間の体が持つ防御反応のようなもので様々な、菌やウイルスなど病気の原因を撃退し身体を守ってくれているのです。

免疫力は楽して手に入るものではありませんが、毎日の食事を少し意識するだけで変えられます。

身近で安価に取り入れられる、免疫力を高める食べ物をまとめてみました。

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にんにく


にんにくが疲労回復の要素が詰まっていることは誰でも知っています。定番のスタミナ食材ですよね。

にんにく特有のツンとくる香り、アリシンと呼ばれる成分は強力な殺菌力があり、菌やウイルスも撃退してくれるのです。

風邪やインフルエンザも、菌やウイルスが原因になりますので、日々の食事ににんにくを取り入れたいですね。

毎日にんにくを1個2個と使っていると、財布に優しくないので、すり下ろしてタッパーなどに入れ冷蔵庫で保管します。

味噌汁などに適量を入れるだけで、気軽に続けられますのでオススメです。

にんにくで気になるのは翌日の口臭ですが、牛乳や緑茶を一緒に飲むと驚くほど効果がありますので、ぜひ試してみましょう。

納豆


納豆の良い効能を数え上げたらキリがありません。それぐらいのスーパー食材です。

発酵食品の良さは、整腸作用といい、おなかの調子を整えるだけでなく、おなかの中のビフィズス菌や乳酸菌などの有用菌を増やし、大腸菌やウェルシュ菌などの悪玉菌を減らすことにあります。

腸に良い効果をもたらす発酵食品は、便秘にいいだけでなく、免疫力そのものを底上げしてくれます。

なぜなら、人間の腸には免疫細胞の7割が存在しています、腸の働きを良くすることは免疫力そのものを上げると言っても過言ではありません。

安価なので毎日でも食べたいぐらいです。飽きがくるという問題もあります、飽き解消にポイントがあります。

毎日タレを変えるのです。私のオススメは、わさびと山椒、やはり和のテイストには和の香辛料が合うのです。

キャベツ


サラダにはレタスではなく、キャベツを入れましょう。煮込んでしまうとビタミンが壊れてしまうので生です。

見栄えはレタスの方が良いのはわかります、でも栄養は断然キャベツです。100gあたりの栄養はこのとおり

  • ビタミン  C41mg
  • β-カロテン 50μg
  • カリウム  200mg
  • カルシウム 43mg
  • ビタミンK  78μg

キャベツは、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の粘膜を修復し保護してくれます。また抗がん作用があるイソチオシアネートという成分があり、発ガン性物質が活性化するのを防止し、また発ガン物質を無害化する抑制効果を持っています。

キャベツの一番の問題は、刻むのが手間なんですよね。オススメはスライサーを使うことです、庖丁で千切りには戻れなくなりますよ。

良い動画がありました、何にでも使えそうですね

鶏肉


ここでやっと登場の肉類です。安価で経済的、なおかつ低脂肪で高タンパクである鶏肉が断然オススメです。

疲労回復効果では豚肉に軍配が上がりますが、日々の免疫力や栄養を考えると総合力では鶏肉です(もちろん偏りはいけませんが)

アスリートが食べる肉類は鳥のササミなのは有名です、もちろん理由は低脂肪で高タンパクです。

鶏肉に含まれるアミノ酸、カルノシンアンセリンには、人間の健康維持に必要な機能性素材の1つとして非常に注目されています。

カルノシンやアンセリンの効果は注目され、サプリメントでも数多くの商品があります。ですが、私はサプリメント否定派で、大切な成分ほど自然にバランスよく含まれています。

サプリメントに頼らなくてもいい、日々の食事こそ意識したいですね。

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青魚


イワシやサバ、アジやサンマなどの青魚、いわゆる「背の青い魚」です。

DHAやEPAといった不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。不飽和脂肪酸とは常温でも固まらない油です。

反対の飽和脂肪酸は、バターやラード、牛脂などの動物性の脂質で常温で固まるのが特徴です。

飽和脂肪酸は、中性脂肪やコレステロール、高脂血症や動脈硬化などのリスクが高まりますが、青魚の不飽和脂肪酸は、血液をサラサラにしたり血管を若返らせたりする効果があります。

血液がサラサラになれば、栄養を身体の隅々まで運びやすくなり、結果的に免疫力アップにつながるのです。

不飽和脂肪酸の理想の摂取量は、1日にイワシ一匹、鮭の切り身1切れほどがいいそうです。

青魚は経済的にも安価で、栄養も抜群で子供の成長に必要なカルシウムが山盛りです、お子様がいる家庭では積極的に取り入れたいですね。

ヨーグルト


ヨーグルトをランクインさせた理由は、納豆と同じ発酵食品です。

乳酸菌やビフィズス菌で、腸内環境を整え免疫力を増やしましょう。

ヨーグルトは「不老不死の薬」とも言われ、ノーベル賞学者も「ヨーグルト不老長寿説」を唱えたことでも知られています。

ヨーグルトの食べ方は、朝食代わりやおやつ、食後のデザートでもいいでしょう。

これも飽きがくるので、オススメはプレーン味をジャムやはちみつで味を変えることです。ただ、ヨーグルトは意外とカロリーが高いことも知っておくといいでしょう。

だからといって、最近はカロリーゼロのヨーグルトが多いですがオススメしません、理由は人工甘味料や食品添加物です。

リンゴ


さいごは果物からりんごです。

「1日1個のリンゴで医者いらず」ウェールズに古くから伝わることわざです。

1日1個でなくとも半分で栄養は十分だそうです、ポリフェノールに抗酸化作用、ペクチンにはがん抑制効果があります。

おすすめな食べ方は、ヨーグルトとの組み合わせです。プレーンのヨーグルトにスライサーで細かく切ったりんごを入れるだけです。

余計な味付けはいらず、りんごの味でヨーグルトも楽しめてしまいます。子供のおやつにも最適で絶対オススメです。

さいごに


免疫力を高める食べ物はどうでしたか?経済的に安価で取り入れやすいものから選んでみました。

好き嫌いもあるでしょうが、免疫力だけでなく、健康や美容にも高い効果を発揮する食材ばかりです、積極的に取り入れてみましょう。

また、風邪や病気の予防は、免疫力だけでなく日々の習慣がとても大切です。

手洗いうがいは季節にかかわらず、毎日行っていますか?

私は10年以上前にインフルエンザで死にかけました(笑

それから、外出先からの帰宅時には必ず手洗いうがいを行うことを決めました、今では行わないと気持ち悪く、ベランダに出ただけでも行ってしまいます。

おかげさまで10年以上も風邪をひいていません、このようにちょっとした習慣で予防や免疫力は高められます。ぜひ取り入れてみて下さい。

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