シナモンと言うと何をイメージしますか?

私は真っ先にシナモントーストを連想します。トーストにこれでもかというほど振りかけるととても美味しいです。

シナモンは、独特の風味と甘さで好き嫌いがはっきり分かれてしまいます。

女性は特に好きな人が多いイメージですがどうでしょう。もしシナモンが好きなのであればとてもラッキーです。

シナモンには健康や美容にとても良い効能や効果を発揮してくれます。積極的に取り入れたいですね。

今回はそんなシナモンというスパイス(香辛料)にスポットライト当て、じっくり効果や効能を知り、シナモンを積極的に使うおすすめレシピまでご紹介します。

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シナモンとは


シナモンは、クスノキ科の常緑樹で樹皮から作られる香辛料です。原産地は中国の南部やベトナムあたりと推測されていますが、詳しいことはわかっていません。

それもそのはず、シナモンは世界最古のスパイスとされていて紀元前4000年ごろから使われているのです。

今では熱帯地方で広く栽培され、世界中に普及し「スパイスの王様」とも呼ばれています。

私たち日本人のイメージでは、甘いものや洋菓子に使われるイメージですが、イタリアではカプチーノに、インド料理のガラムマサラやチャイに、中国には漢方にも使われているのです。

漢方や、インド料理スリランカ料理のアーユルヴェーダときたら、必ず健康や美容に良い方程式なのです。

シナモンはどのように良いのかみていきましょう。

シナモンの効能


シナモンを、お菓子作りの香り付け程度だと思っていた人も多いと思います、ですが、今日から積極的に使いたくなることでしょう。

多すぎるので、一つ一つ丁寧にじっくりみていきましょう。

シナモンの美肌効果

シナモンには、血管を拡張させ血の流れを良くする働きや、血液をサラサラにする効果もあります。

血の流れが良くなると、冷え性やむくみで起こる、肌のトラブルを改善または回避することができます。

栄養が身体の隅々まで行き届くのは血流によって身体に巡っていくのです、血流の改善は冷え性や美肌だけでなく、薄毛や抜け毛にも効果があります。

インド人の肌や髪が綺麗な理由は、アーユルヴェーダの食事方に秘密があり、突き詰めていくとシナモンに限らずスパイス(香辛料)にこそ秘密があるのです。

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シナモンにはダイエット効果も

日本人は、肥満とカロリーの関係に固執する傾向がありますが、大切なのは血糖値です。

急激な血糖値の増加は、インスリンの分泌を加速させてしまいます。この血糖値が急激に上がりにくい食品を低GI食品と呼び、この低GIを意識することが肥満に効果的なことが最近ではわかってきています。

インスリンというホルモンに脂肪の合成を進める作用があり、血糖値の乱高下は太りやすい身体を作ってしまう原因になってしまいます。

シナモンに含まれているプロアントシアニジンと呼ばれる成分は、血糖値を安定させる働きがあるため、つまり血糖値の乱高下を防ぎ、肥満の原因を防ぐことにもつながるのです。

精製されたものほど血糖値が上がりやすく「モデルは白は食べずに茶色を食べる」このようなこと聞いたことありませんか?

精製されてない自然なものならばカロリーは高くても、結果的には太らないのです。

白米より玄米、食パンよりライ麦パン、うどんより蕎麦、砂糖よりてんさい糖。

シナモンの抗酸化作用

私たち人間の老化の原因は活性酸素です。

活性酸素の影響を受けずに生きていくことは不可能です、ですが緩めることは可能です。

シナモンには高い抗酸化作用があり、その活性酸素つまり老化を抑える働きがあるのです。

いつまでも若いままというのは不可能でも、老いる速度を緩めたいと思うのは誰もが感じるはずです、人間の細胞は外から摂取した栄養で形作られています。

できるかぎり抗酸化作用の高いものを意識して摂取し老いを緩めたいものですね。

シナモンのリラックス効果

シナモンのリラックス効果は、忙しい現代人には大切な効果のひとつです。

シナモンの香りはアロマテラピーでも使われ

  • 疲労
  • うつ病

これらの現代病とも言うべき症状に効いてくれます。また、集中力や記憶力にも作用することもわかっています。

シナモンの副作用


シナモンにはクマリンという成分が含まれています、クマリンは過剰摂取すると肝障害を引き起こす原因になるといわれています。

シナモンに限ったことではないですが、スパイス(香辛料)は妊婦が摂りすぎると胎児に影響がでるものもあります、妊婦さんは控えておきましょう。

稀ですが、シナモンにはアレルギー反応を起こす人もいます。のどの粘膜が腫れる症状が起こってしまった場合は、アレルギーを疑い避けるべきです。

最近はシナモンの成分が入ったサプリメントもありますが、私はサプリメント否定派です、肝臓や腎臓に負担がかかってしまうので避けるべきでしょう。

やはり、自然なものが身体に一番良いのです。

シナモンの摂取量

気になるシナモンの摂取量は1日3gです。

私は気にしたはありませんが、10gを超えると過剰摂取にあたるそうです。

あくまでスパイスなので、使いすぎには注意しましょう。

シナモンの使い方や食べ方


冒頭でも少し触れた、私のシナモンのイメージはシナモントーストです。

作り方はとても簡単です。

  1. 食パンをトーストにします
  2. 焼きあがったパンにバターを塗ります
  3. シナモンを適量振って完成

シナモンコーヒー


オシャレな珈琲屋さんだとシナモンスティックが付いてたりしますよね。

私はパウダー状のシナモンを適量振って頂きます。ただ、シナモントーストにシナモンコーヒーは組み合わせませんよ(笑

イタリアではカプチーノにカカオかシナモンを入れるみたいで、田舎に行くほどシナモン率が高いとか。

さいごに


シナモンをスパイスに料理を作ろうと思うと敷居は高そうですよね。

でも、ご紹介したトーストやコーヒーなら気軽にシナモンの栄養や効能を取れそうだと思いませんか?

健康方や美容法は「運動」「食事」大雑把にわけるとこうなると思うのですが、毎日行えるのは「食事」なんですよね。

ただ、食事での健康方や美容法は、お金をかければ良いものなんていくらでもあるし、そんなこと当たり前なんですよね。

大切なのは続けられることだと思うのです。

「赤身肉のステーキが身体に良い」と言われても、続けようにも財布がもたないですよね(笑

「もやしの栄養が凄い」と言われても、毎日は流石に食べられないし、偏るのもどうかと思いますよね。

香辛料を意識した健康方は続けれそうな気がしませんか?

毎日の献立に香辛料を加えるだけです、経済的で偏りもなく行えます。まずは香辛料から始めてみましょう。

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