オリゴ糖を含んでいる「てんさい糖」。

天然由来の砂糖なので、身体に良いことや低GI値、便秘や冷え性にも効果的と話題です。

そんな身体に良い砂糖でも、「赤ちゃんには大丈夫なのかな?」と少し心配になりますよね。

今回は、離乳食の砂糖はいつから?また、てんさい糖は赤ちゃんに大丈夫なのかまとめてみました。

スポンサードリンク

赤ちゃんに砂糖は大丈夫なのか

赤ちゃんは、甘いものが大好きなので与えれば喜んで食べてしまいます。

ですが、注意したいことがあります。それは与える時期です。

早くから砂糖のような強い甘みを覚えてしまうと、味覚形成に影響を与えてしまうのです。

そうなってしまうと、将来は甘いものが大好きになってしまい糖尿病や生活習慣病へのリスクが高まってしまいます。

一昔前では考えられませんが、最近では子供の糖尿病も増加しているのです。原因は甘いものがありふれていることもありますが、赤ちゃんの頃から甘いものに慣れてしまったことが原因にもなるようです。

人間の脳は甘みを記憶し、その甘味を求めるように出来ています。甘みへの中毒性はなかなか理性で抑えられるものではありません。

大人でも甘いものを我慢するのは困難です、子供であれば尚更ですよね。

では、砂糖はいつから与えてもいいか説明しますね。

砂糖は赤ちゃんにいつ頃から?


まず、離乳食に砂糖は向いていません。

先に説明したように甘みに慣れてしまうことが最も怖いのですが、もうひとつの理由は、赤ちゃんにとっては砂糖全般は消化しにくいのです。

そして、精製された白砂糖は「栄養泥棒」などと呼ばれ、それほど身体に良いものではありません。

したがって、赤ちゃんの離乳食に砂糖は必要ありません。

生後9ヶ月ぐらいから与えても大丈夫ですが、風味付け程度に抑え、1回の食事に2g以下までと覚えておきましょう。

生後1年を過ぎても、やはり砂糖は抑えたほうが良いようです、1回の食事に3gまでを目安にしましょう。

調味料として砂糖が必要な料理もあることでしょうが、りんごやさつまいもを代用するのがオススメです。

意外と知らない人も多いのですが、乳幼児に「はちみつ」はボツリヌス菌による食中毒の恐れがあるので絶対にダメです。

てんさい糖は赤ちゃんに大丈夫なのか

結論から言ってしまうと、控えたほうがいいです。

てんさい糖は控えめな甘さで刺激が白砂糖ほどはありません、それに精製されたものではなく天然由来のものです。

ですが、赤ちゃんの大切な成長過程に「味付け」は必要ないのです。大切なのは「栄養」です。

甘くすれば赤ちゃんは喜ぶでしょう、ですが赤ちゃんの臓器には負担がかかりますし、将来のためになりません。

ちなみに、3歳までに甘い食品、糖類や高脂肪を好む食生活をおくった子供は、知能指数いわゆるIQが低い傾向にあることが研究がわかっています。

本当に赤ちゃんが大切で将来をおもうのであれば、味付けではなく、健康的な離乳食を与えてあげて下さい。

スポンサードリンク

赤ちゃんのおやつに良いものは


まず、赤ちゃんにおやつを与える時期ですが、生後10ヶ月前後で、離乳食が3回になる時期です。

手で掴んで自分で口まで運ぶといった動作が大切です。そして食への楽しみを覚えてもらうことが大事ですね。

    オススメは

  • 蒸したサツマイモ(最後に冷まして下さい)
  • カボチャ(レンジで柔らかくして、最後に冷ます)
  • バナナ(喉に詰まらない大きさに切ってから)
  • ヨーグルト(プレーン、家系に牛乳アレルギーいなければ)

「たまごボーロ」が定番のおやつで、私も小さい頃にたくさん食べた思い出がありますが、オススメしません。

何故かと言うと、卵アレルギーは置いておいて、個人的に添加物があまり好きではないからです。

トレハロース、膨張剤、乳化剤あたりは高い確率で含まれています。もちろんですが食べることによって即座に影響がでることは無いでしょう。

ただ、安全か危険の問題ではなく、身体に必要が有るか無いかでいえば、必要ないと思うからです。

さいごに


赤ちゃんには砂糖全般は控えましょう。

必要なのは、「甘い味付けではなく健康的な栄養」これが大切です。

さいごに、言い忘れてしまいましたが、砂糖は虫歯の原因にもなってしまいます。

私は両親がお菓子工場で出会ったらしく、私が生まれたことをきっかけに若くして結婚したそうです。

そのせいもあって、小さい頃からお菓子を食べ続け、乳歯が全て虫歯になりました(笑)

思い出深いのが、母に連れられて歯医者に行き、歯に詰め物をしました。その帰りに私が母にキャラメルをねだってしまったのです。

そのキャラメルに歯の詰め物がくっついて外れてしまい、歯医者に逆戻りです。母が歯科医に怒られていたのが今でも印象に残っています。

砂糖が原因の虫歯には、子供だけでなく大人も注意したいですね。

スポンサードリンク