朝食はいつもパン。朝食がパンという人が最近では一番多いそうです。

本当はゆっくりご飯を頂きたいのですが、朝は慌ただしいので手軽にパンを選んでしまいますよね。

私はコンビニの菓子パンが大好きで、毎朝クリームパンかメロンパンを食べていました。

でも、数年前から健康を気にすることになり、「食」へ意識を向けると食品添加物への危険性が気になるようになりました。

一度気にし始めると癖になってしまい、何を食べるにしても原材料名が気になって調べてしまうんですよね。

パンにもやっぱり危険性のある食品添加物がありました。

イーストフードと呼ばれる、食品添加物です。
今回は、イーストフードについてみていきましょう。

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イーストフードとは何か


パンというのは、酵母菌やイースト菌というもので発酵させるのですが、イーストフードはその酵母菌やイースト菌を助ける目的で使用される食品添加物です。

具体的には、パンを「ふわっと」綺麗に焼き上げることができるのです。

この部分だけをみると害が無い気がしますが、本当の目的は綺麗に焼き上げることだけじゃないのです。

イーストフードを使うメリット(企業側)


私は一般人ですが、食品添加物の本を何冊も読みそれなりに知識があります。

食品添加物が使われる一番の理由は低コストこれに尽きます。

イースト菌や天然酵母で発酵させパンを作ろうとすると、お金や時間がかかり焼き上がりが不安定なのです。

    イーストフードを使用するメリット

  1. 時間短縮
  2. 綺麗な仕上がり
  3. 小麦粉の量を30%減らせる(膨らむため)

このように企業側には素晴らしいメリットがいくつもあります。私が企業の社長でしたら迷わず使うことでしょう。

そもそも食品添加物は安全が確認されており、国が認可しているので完全に合法です。悪いことはしていないのです。

ですが、だからこそ食品添加物は危険であり、知ることが大切だと痛感します。

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何故、危険な食品添加物は認可されているのか

これは日本に限った話ではないのですが、利権が深く関わってきます。

安全と認可する側が、政府の天下り先であることが多いのです。

もちろん本当に安全かどうかはしっかり研究され確認されています。

ただ、私たちの安全と国や企業の安全に隔たりがあるのです。

私たちが願う安全とは、生涯にわたって健康被害がでないことでしょう、国や企業は「直ちに影響は無い」何処かで聞いたセリフですが本当にこんな考え方なのです。

食品添加物には、後に危険性が発覚し使用禁止になることが多々あります。もちろん認可されているころから危険な噂は叫ばれ続けています。

まるで、隠しきれなくなって使用禁止にしているようなのです。
それどころか、もっと危険で低コストなものに代用することがほとんどなのです。

さいごに


私がいつも感じることなのですが、食品添加物が安全か危険かでは議論が繰り返されますが、そもそも必要かどうかの議論がされないのが不思議でなりません。

消費者も馬鹿ではありません、最近ではイーストフードへの認知度が高まっているので、イーストフードや乳化剤を使用してない食パンが売上1位になっている事実があるのです。

このように不必要(添加物)なものを排除した結果、味が良くなったり、安心が評価されたりと、結果的に売上が伸びる好循環になっているのです。

私たちが食品添加物の危険性を知り、危険なものは避け、結果的にこのような好循環が生まれていくと良いなと日々感じます。

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