最近のダイエットといえば、糖質制限ダイエットではないでしょうか?

テレビのCMもよく見ますし、有名人がモニターとして参加し実際に痩せていたりと、随分話題になってますよね。

食事は肉やタンパク質を中心に摂り、糖質は全て避けるそうですね。

同僚が高いお金を払ってチャレンジしていますが、実際にかなりのペースで痩せてきてびっくりしています。

そんな糖質制限ダイエットなのですが、スクラロースなどの合成甘味料(人工甘味料)は糖質制限ダイエットに良いのか悪いのかしっかり見ていきましょう。

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よくある合成甘味料(人工甘味料)

合成甘味料(人工甘味料)に多いのは以下の3つがほとんどです。

  • アスパルテーム
  • アセスルファムk(カリウム)
  • スクラロース

清涼飲料水やアルコール飲料などでも、ゼロカロリーや低カロリー、糖質オフの商品には必ずいずれかが入っていることでしょう。

これらの最大のメリットは、糖質量もカロリーもゼロで血糖値も上昇させない、糖質制限ダイエットには最適に思えるのですが、残念ながらそうではないのです。

糖質制限ダイエットに向かない理由


合成甘味料を摂る人ほど太りやすい傾向がでてしまうのは、世界中の研究結果からはっきりとわかっている事実です。

そもそも、ゼロカロリーや低カロリーの表示もおかしなルールで、ゼロカロリーと表記されていても厳密にはカロリーは存在しているのです。

「カロリーゼロ」の表示でも、100mlあたり5kcal未満であれば、「カロリーゼロ」と表記していいのです。

例えば、500mlのペットボトルに入った清涼飲料水があるとします、24kcalであれば100mlあたり4.8kcalなので「カロリーゼロ」と表記できるのです。

「カロリーオフ」の表記の場合は、100mlあたり20kcal未満であれば、「カロリーオフ」の表記ができるのです。

本当に「カロリーゼロ」と間違えたまま消費してしまっている人も多いようで、何故このような紛らわしいルールなのかはわかりません。

製造メーカーには追い風になりますが、私たち消費者にとっては何も良いことがないルールに感じるのは私だけでしょうか?

では、本題に戻ってカロリーや糖質がゼロにもかかわらず太る原因をみていきましょう。

ホルモンに影響 脂肪を蓄える身体に


糖質を摂取することで、脂肪を身体に溜めこむインスリンが分泌されますが、人工甘味料も血糖やインスリンの分泌に影響を与えることが分かっています。

合成甘味料を飲んだ後にブドウ糖液を飲んだ場合、水を飲んだ後にブドウ糖液を飲んだ場合よりも血糖値のピークが高い値になり、インスリン分泌も20%ほど高くなるとされています。

合成甘味料の甘さは砂糖の数百倍です、脳は合成甘味料の甘みを砂糖の甘みと勘違いしてしまい、糖を吸収しエネルギーに変換しようします。

ですが、合成甘味料は吸収や消化ができないため、エネルギーに変換できないのです。そのためより吸収しようとする身体になってしまうのです。

味覚が鈍る


コーヒーに砂糖を入れる人はわかるかもしれませんが、砂糖をいくつも入れるとカロリーが気になり罪悪感みたいなものを感じませんか?

その罪悪感みたいなものが無意識のうちにブレーキ代わりになったりしているのです。

ですが、最近はカロリーゼロの砂糖の代替品(アスパルテームの特許のもの)もあるので、「カロリーゼロの安心感」から使用量に遠慮がなくなり、どんどん使用料が増えてくことがあります。

このようにして甘みの強い味に慣れてしまうと、味覚を感じる舌の「味蕾(みらい)」の働きが鈍くなってしまい、より強い甘味でなければ満足できない身体へと変わっていくのです。

甘みを感知するセンサーは舌だけでなく、胃や腸、すい臓にもあり、それらが甘みを感じると、グレリンというホルモンが分泌されます。

グレリンは食欲を増強して成長ホルモンを分泌させます。合成甘味料によってもグレリンは分泌されるので、食欲が増して結果的に食欲が我慢できなくなるのです。

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合成甘味料は依存性が高い

合成甘味料は、麻薬のような強い依存性を持つといわれ、もっとも懸念される点であると言えます。

甘い食べ物や飲み物には、脳の快楽中枢からドーパミンなどの神経伝達物質が放出されます。その快楽は脳に記憶され、再びあの甘いものを食べたい、飲みたいと感じます。

しばらく続けていると、そのうちにドーパミンをコントロールできなくなり、依存状態に陥ってしまうのです。

  • 脂肪を蓄える身体に
  • 味覚が鈍る
  • 依存性が高い

これらの理由は、単純に思えますが本能的な欲求に作用してしまうので、欲望を押さえ込む「鉄の意志」が無ければ控えておくことをおすすめします。

言葉は悪いですが、「鉄の意志」が無かったのでダイエットが必要な状況になっています、そういう人は尚更、合成甘味料は控えるべきです。

でも、天然素材から作られた糖質制限ダイエットに最適な甘味料があるのです。

エリスリトールという甘味料


エリスリトールとは、天然の糖アルコールでありながら、糖質が完全にゼロという、糖質制限ダイエットに最適の甘味料なのです。

  • 天然成分
  • 副作用がない
  • 口内細菌の活動を弱め歯垢を抑える
  • 安い(1キロ1000円ぐらいです)

合成甘味料を選ぶ理由はまったくありませんね、AmazonやLOHACOにもあるのでレビューを見れば納得できると思いますよ。

さいごに


私は数年前に、健康診断で悪い結果がでたのでダイエットをしました。

ですが、糖質制限ダイエットの選択肢はありませんでした、なぜなら「鉄の意志」がないからです(笑)

私は「制限」が付くものは恐らく全て無理だと思ったので運動で少しづつ削っていきました。

ただ、冒頭でもお話したように同僚が糖質制限ダイエットを行っていますが、凄まじい勢いで痩せているので効果は本当のようですね。

もしもどうしても甘いものが我慢できないようであれば、甘味料は合成甘味料(人工甘味料)ではなく天然成分のエリスリトールをおすすめします。

合成甘味料のおすすめできない理由は、太るだけでなく身体への副作用が一番大きな理由です、続けて合成甘味料の危険な理由を知っておきましょう。

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