人工甘味料が使われる理由をご存知ですか?

多くの回答はこうだと思います。「低カロリーやゼロカロリー

半分は正解ですが、もう半分は低コストだからです。砂糖よりも圧倒的に安価なのです。

何故なら、人工甘味料は砂糖の数百倍の甘さをもっているので、使用量は数百分の1で済んでしまいます。

メーカーからすれば、低コストで商品を作れ、低カロリーで消費者にも喜ばれるという、とても良いサイクルの商売が展開できます。

でも、ゼロカロリー表記は厳密にはゼロじゃないって知ってました?

100ml当り5kcal未満であれば『0kcal(ゼロカロリー)』と表示しても良いことになっています。

そもそも、このルールが私たち消費者にとってメリットが無く、製造者側にとっての都合の良い部分しか感じないのは私だけでしょうか?

私たち消費者側の都合より製造者側にとっての恩恵の方が大きいと感じます、ゼロカロリーだと思って消費してる人も一定数はいることでしょう。

だって、ゼロカロリーって謳っているのですから。

「知らない人が悪い」では済まない話ですが、現実にはこのようなルールなので、私たちが出来ることは「知る」ことなのです。

今回は、アセスルファムkの副作用や危険性、含まれている商品群なども知っておきましょう。

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購入目的は低カロリー


私は人工甘味料を頭ごなしに全否定したいわけじゃないのは先に説明しておきます。

私は、食品添加物は好きではありませんが、全て避けることは不可能なのでそこまで神経質になるのもどうかと思っています。

ですが、知れば知るほど私たち消費者が騙されているような感覚に陥ってしまうのです。

では、まず普通のコーラと低カロリーのコーラが売っているとします、低カロリーのコーラを手に取る人たちはどのようなことを思って手に取っていると思いますか?

少なくとも「痩せたい」や「太りたくない」ではないでしょうか?

でも最近の研究結果では、このような低カロリーの人工甘味料を使った清涼飲料水を飲んでる人の方が太るという結果は世界中の研究結果でわかってきています。

消費者の思惑とは逆に作用してしまっているのです。

太る詳しい理由は下記リンク参照

アセスルファムkの副作用や危険性


アセスルファムkの「k」はカリウムです。

酢酸を原料とし、塩化メチレンが含まれています。

塩化メチレンは呼吸器や皮膚から体内に吸収されると、かなりの確率で癌を発生させる、発癌性をもつ危険な物質です。

もちろん、安全とされているので認可がおり、私たち消費者は手にすることが出来ています。

でも、本当に大丈夫なのでしょうか?

過去にも、発癌性が理由で使用禁止になった人工甘味料チクロがあります。
私は科学はわかりませんが、チクロと分子構造は似ているそうです。

ただ、安全と危険と意見が両極端にわかれるのが人工甘味料のよくわからないところなのです。

危険とされる詳しい理由は下記リンク参照

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アセスルファムkの含まれている商品群


アセスルファムkは自販機やコンビニの清涼飲料水であれば、半分以上の種類が入っているでしょう。

低カロリーやゼロカロリーで甘ければ入っています。

他にも

  • 飴やガム
  • 酒類
  • 缶コーヒー

アセスルファムkは単体で使用されることが少なく、アスパルテームやスクラロースといった人工甘味料と一緒に使用されます。

一緒に使用することによって、甘みが40%増したりスッキリとした味わいになったりと使い勝手がとても良いのです。

私は、商品の原材料名を見るのが好きなので、何に入っているのか知っていますが挙げだしたらキリがありません。

ただ、世間一般で身体に良さそうなイメージがあるものほど人工甘味料が入っているのも事実です。

さいごに


冒頭の方でも書きましたが、私は人工甘味料を全否定するつもりはありません。

かれこれ数年にわたって、毎日噛んでいるガムにもアスパルテームとアセスルファムkが入っていることをわかっています。

たまにしか飲まないですが、スポーツドリンクに入ってることもわかったうえで飲みます。

ただ、入ってないもので代替品があれば入ってないものを選ぶのは間違いないです。

「火のない所に煙は立たない」危険という人たちがいるのであれば、避けておくのが懸命なのかなというのが私の結論です。

冒頭の、ゼロカロリー表記でも製造者側に恩恵のあるルールになっていましたよね?

青汁や特許を取得してる乳酸飲料にもスクラロースが入っていたりします。健康をウリにしているのでしょうが、本当に消費者の健康を考えた商品なのかが疑問なのです。

「苦くても身体に良いから青汁を飲む」がスクラロースを入れて「甘くて飲みやすい青汁もどき」に変わり、イメージだけ身体に良い青汁のままな気がします。

知れば知るほど、よくわからなくなるのが人工甘味料で、メーカーもイメージを先行させ上手に消費者を勘違いさせている節があります。

そう感じるのは私だけでしょうか?

スクラロースとアスパルテームのほうが怖い気がします、こちらも続けてどうぞ

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