スーパーやコンビニなどで最近よく見かけるダイエット食品や低カロリー商品。

甘いのにカロリーゼロと、矛盾しているようですが理由はしっかりあります。

その理由は、アスパルテームなどの人工甘味料を砂糖の替わりに使っているからです。

カロリーゼロや低カロリーの商品の原材料名を見て下さい。

  • アスパルテーム
  • スクラロース
  • アセスルファムk

このあたりの表記があると思います。

しかし、カロリーがゼロで甘い。夢のような甘味料ですが虫歯にはならないんでしょうか?

砂糖の200倍の甘さを持つ、アスパルテームの虫歯への危険性をみていきましょう。

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アスパルテームの虫歯の危険性


戦前の日本人は砂糖を口にする機会が少なかったため、虫歯になる人が極端に少なかったそうです。

砂糖をできるだけ遠ざければ、虫歯になる確率を減らし虫歯予防にも繋がりそうです。

砂糖の替わりにアスパルテームにすれば虫歯にはなるの?ならないの?気になりますよね。

結論は、アスパルテームは甘みがとても強いですが、虫歯にはならないのです。

  • 砂糖より甘い
  • カロリーゼロ
  • 虫歯にならない
  • 低コスト

なんだか良いこと尽くしの甘味料ですが、人体に与える影響を指摘する声は絶えません。

アスパルテームが危険だと言われる理由


アスパルテームが危険と言われる理由は、アメリカで脳腫瘍との関係がずっと問題視されています。

1990年代後半には複数の研究者によって、アスパルテームが脳腫瘍を起こす可能性や発がん性があることが指摘されました。

その他にもアスパルテームと摂った人たちから、頭痛やめまい、不眠、視力や味覚に障害が起きたと訴訟が絶えず起こっているのも事実です。

しかし、このような危険性があるという指摘は多いものの、私たちが手にする食品には今では砂糖よりもアスパルテームを使っていることのほうが多いのです。

なぜなら、30年間で200を超える研究でアスパルテームテームは安全と確認されており

米国食品医薬品局(FDA)や欧州食品安全衛生期間(EFSA)私たちの日本の厚生労働省でも、摂取許容量内であればその安全性を公表しています。

米国食品医薬品局(FDA)は「これまでに承認した食品添加物の中で最も徹底的な試験と研究がなされたものの一つ」とその安全性をを公表しています。

1日の摂取許容量は、米国食品医薬品局(FDA)で体重1kg当たり50㎎、欧州食品安全衛生期間(EFSA)で40㎎としています。

FDAの基準だと体重50kgの人は1日2,500㎎で、清涼飲料水中のアスパルテーム含量は4〜79mg/100ml

アスパルテーム含量の多い清涼飲料水でも、1日に5リットル飲んでも安全な計算になります。

余程のことが無い限り摂取許容量を超えることはないでしょうが、はたして本当に安全なのかは疑問が残ります。

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過去にも使用禁止になった甘味料がある


過去にも使用禁止になった甘味料があります。

使用されていたにもかかわらず、後になって問題を認めて使用禁止に至ったという経緯です。

  • チクロ:発癌性や催奇形性の疑い
  • ズルチン:肝機能障害や発癌性、中毒や死亡例も
  • サッカリン:発癌性、日本では一部規制。歯磨き粉には使用

私はアスパルテームの良い部分も理解していますが、出来る限り身体には入れたくないという否定派です。

私たち消費者には、後から悪いと言われても手遅れなので避けられるなら避けておこうというスタンスです。

私がアスパルテームを否定する理由は下記のリンクにまとめてみました。

アスパルテームの危険性、身近な甘味料だが知っておきたいこと

さいごに


私は歯がきれいとよく言われますが、全ての歯が虫歯になっています(笑)全てです!

治療したことのない歯が一本もないほど虫歯になっており、絶えず歯医者に通っている状態です。

治療が終わる頃に次が見つかる、あのパターンです。待合室の「ゴルゴ13」全巻読破です。

虫歯にならない甘味料はとても魅力的ですが、虫歯は治療で治すことができます。

ですが、アスパルテームのリスクは起こってからでは対処できないようなものばかりです。

もしかしたらこの先も安全(真意は定かじゃない)なままかもしれません。

ですが、私たちが生きているあいだに安全性を脅かす何かが発見される気がします。

正確には、わかっているけど隠しているではないでしょうか?
いつか隠しきれなくなる日が来るような気がします。

実際にアメリカでは、アスパルテームを避ける消費者が増えてきたため、メーカーもアスパルテーム抜きの商品を販売するケースもあります。

アスパルテームを抜いて、替わりにスクラロースとアセスルファムkで甘みを付けています。

アスパルテームを避ける人ならスクラロースやアセスルファムkも避けそうなので意味があるかは疑問です、私はメーカーもアスパルテームに疑問を持ちながら使っているのでは?と考えています。

このようにメーカーもアスパルテームに対してのスタンスを変えてきているような気がします。低コストと危険性のリスク配分みたいな感じです。

いつか危険が表にでてきても「知ってたよ」と言えるように準備しておこうと思っています。

人工甘味料 アスパルテームについてまとめ

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