最近の現代人は低体温の人が増えてきたため、低体温についていろいろなことがわかってきました。

まず、低体温と呼ばれるのは平熱が36度以下、35度以下の人は低体温症と呼ばれる疾患です。

そして、低体温の人は同時に低血圧であることがほとんどだということもわかってきました。

低血圧の定義は、最高血圧100以下、最低血圧50以下を低血圧と言います。

私も低体温と低血圧は昔から自覚して過ごしていましたが、特にデメリットを感じることもなかったのですが、ちょっとした努力で改善することが出来ました。

今回は低体温と低血圧の関係性に焦点を当ててみていきましょう。

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低体温と低血圧の関係性


低体温と呼ばれるのは平熱が36度以下のことをいいます。

でも、そんな人はたくさんいるしデメリットがあるの?

そんな意見があるのもわかります。でも、体温を1度アップさせるだけで免疫力は30%~40%も上昇するし、基礎代謝は13%も上がるのです。

病気になりづらく、太りにくい身体になるのです。

低体温と低血圧、両方がセットのような感じですが、そもそも低体温の原因は低血圧にあることが多いのです。

低血圧の人の特徴


「私は低血圧だから朝が起きられなくて。。。」こんな言葉を一度は耳にしたことがあると思います。

低血圧は、心臓から身体に送り出される血液の圧力が弱い状態です。

筋肉で熱を作り出すのですが、熱を伝える力も弱くなっているため、低血圧の人は低体温になりやすいと言われています。

朝が起きられないというのは、体温が上がるのが遅く、身体にスイッチが入らないためなのです。人の体温は1日に1度近く変化します。下のグラフでは朝が体温が低いことがよくわかります。

実は、血圧の調整も体温の調整も、脳の視床下部(ししょうかぶ)という部分が行っています。視床下部が交感神経に指令を出し、体温や血圧の調整を行っています。

必ずしも低血圧=低体温とは限りませんが、どちらも関連性が高いことは確かです。

低血圧は朝が弱いだけではありません、他にもたくさんあります。

低血圧の症状いろいろ


低血圧は脳へ行く血流も減り、脳が酸素不足しエネルギー不足になります。

つまり、低血圧は脳によくない影響を及ぼすので、さまざまな症状を呼び込んでしまいます。

  • だるい、疲れやすい
  • 立ちくらみやめまい
  • 食欲がない、食後がだるい
  • 頭痛、肩こり、耳鳴り
  • 暑がりで寒がり
  • 回復力が遅い

低血圧の方は、いくつか心当たりがあったのっではないでしょうか?

私は特に頭痛と肩こりがひどく、たまに起こる頭痛は違う病気を疑ったほどでした。

肩こりも整体師に職業を聞かれるほどガチガチに凝り固まっていました。

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低血圧、低体温の原因に睡眠がある


低血圧、低体温どちらもその症状の1つに不眠が大きく関わっています。

  • 眠る時間が足りない
  • 眠りが浅く熟睡できない
  • 寝ていても何度も目が覚める
  • 時間は十分なのに熟睡感がない

心当たりはないでしょうか?

私の場合は、趣味のオンラインゲームに没頭しすぎて睡眠時間を削っていたので自業自得ですが、お仕事が忙しくて寝る時間を確保するのも難しい人もいることでしょう。

現代人に低体温の人が増えてきている原因のひとつかもしれません。

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低体温と低血圧をまとめて改善


低体温と低血圧の関係の深さはお話しました。

低体温を改善させていくことで、低血圧も症状は緩和していきます。おおまかには下記の4つです。

  • 食事
  • 運動
  • 風呂
  • 睡眠

私の低体温を改善した方法を詳しくまとめてあります、下記のリンクを御覧ください。

低体温の改善方法!体温を上げて代謝と免疫力をアップ

私は、お風呂が苦手なのでシャワーで済ましますが、食事は生姜を加える程度、運動はスクワットと週2でお散歩(5km)、睡眠はなるべく6時間~7時間です。

2ヶ月で体温は上がっていましたので、気張らず少しづつ始めてみてはどうでしょうか?

さいごに


この記事を読んでくれているのであれば、何かしら健康に興味があるかと思います。

私は、1979年生まれの30代です。

30歳を超えた辺りから、健康診断の結果がボロボロになりました。大きな病気や入院などはなかったのですが、心の何処かでこのままじゃヤバイと感じていました。

10年以上も運動をしていなかったので、ジョギングを始めるも50メートルで膝が悲鳴をあげるほどでした。

人間の身体は上手く出来ているもので、少しづつですが向上していくのを感じるのです。

無理に走る必要なんてないんです、ダラダラと景色を見ながら歩いてみてはどうでしょうか?

少しづつでも始めてみると、いろいろと身体に変化が起こってきます。その変化に気付くと継続が出来るのです。

今では、健康診断でも悪い箇所はまったくありません。

まずはその最初の一歩を踏み出すきっかけになってくれれば幸いです。

低体温についてのまとめ

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