体温を測る状況を思い出してみて下さい。

体温を測るときは、起きて調子が悪いと思った時ではないでしょうか?ほとんどが朝ですよね。

自分でおでこを触ってみると、なんだか熱があるような気がするけど、測ってみると変化が無い、逆に低いこともあります。

でも、あきらかに調子が悪い、風邪ではなく別の病気を疑ってしまうこともありますよね。

私も経験があるのでよくわかります、今回は低体温の原因と、その問題についてみていきましょう。

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風邪で体温を測っても平熱より低いのは?


いわゆる低体温症と呼ばれる症状があります。

私たち日本人の理想の体温は36.5~37度といわれています。37度は微熱じゃないの?と思われるかもしれませんが50年前はこれぐらいが当たり前で、私たち現代人はだんだんと平熱が下がっている傾向があるのです。

なかでも低体温症と呼ばれる人は平熱が35度を切っている34度台の人を指します。

理由は様々な要因がありますが、一般的にはこれらが原因とされています。

  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • バランスの悪い食事
  • 冷たいものの取りすぎ
  • 冷暖房に身体がなれている
  • シャワーだけ
  • 痩せすぎ

これらの原因に心当たりはありませんか?私も以前まで平熱が34度台だったので、いくつか心当たりがあります。

風邪と体温が低い人との関係


低体温の人は風邪をひきやすく長引きやすいのです。

人間は体温が低くなると、免疫力も落ちてしまい、風邪に限らず病気への抵抗力が落ちてしまい病気にかかりやすくなってしまうのです。

体温が1度下がるだけでも免疫力の低下は30%~40%ととも言われています。

また、治りにくく長引きやすい傾向もあります。

低体温症は、女性であれば生理不順や不妊など深刻な悩みの原因にもなります。

癌になるほとんどの人が低体温であることも紛れもない事実で、近年では癌予防の基本は体温を高く保つこととされています。

私もちょっとした努力で低体温を改善できたので、是非取り組んでみて下さい。リンク先参照。

低体温の改善方法!体温を上げて代謝と免疫力をアップ

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平熱の測り方も原因


そもそも体温というのは1日の間でけっこう変わるので、グラフでみてみましょう。

1日で1度近くの変化があり、起きたばかりは低いのです。

測る時間を決めることや、起きる時間を決めて測ることが正しい平熱を知る方法といえますね。

また、体温計は脇の下に挟みますが、多くの方は横向きで挟んでいるようです。正しい挟み方は、下から突き上げるように斜めに挟みましょう。

症状はあきらかに風邪、でも熱は無い


風邪のウイルスのひとつライノウイルスに感染した可能性です。

あまり聞き覚えのないウイルスですが、春や秋に多いですが1年を通して感染は起こります。

風邪は熱がでるものと思い込んでしまっている人は多いので、風邪の自覚がないことも多いようです。

ウイルス性の風邪なので自覚が無いと周囲にうつしてしまう可能性が高いようです。

さいごに


私たち日本人は調子のバロメーターを平熱に頼ってしまっている傾向があるので、あきらかに調子は悪くとも熱が無ければ無理をしてしまう傾向があるのも事実です。

経験ありますよね?

調子が悪いから体温を測っているのに、熱が無ければ「気のせいか」で済ませて無理をしてしまうこと。

これは、身体の不調なサインを感じているにもかかわらず、自分自身を騙している状態なのです。

無理をするのも日本人の美徳のひとつだと思いますが、無理はほどほどにしましょう。

低体温症に心当たりがある人は、今は何も起きずにデメリットはないかもしれません、ですが人生を長い目でみれば、免疫力や抵抗力が上がるということは病気や疾患のリスクを減らせることでもあるのです。

起きてないリスクにはピンときませんが、体温が1度上がると基礎代謝は13%も上がります。

どういうことかというと、太りにくい身体になるということです。

低体温を改善したくなってきましたね。

低体温についてのまとめ

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