みなさんは自身の平熱って知ってますか?

最近は低体温と呼ばれる、36度以下の人が多いらしいのです。
50年前の日本人は平熱が37度近くあったそうです。

私も昔から平熱が低く、健康そのものですが平熱は34度台なんです。

小学校の頃に、体温が低すぎて予防注射が打てなかったこともありました。

低体温の人たちのリスクを調べると怖いリスクがたくさんでてきました。原因や改善方法も探っていきましょう。

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低体温の原因


低体温になる原因はたくさんあります。当てはまることがないかチェックしてみましょう。

ミネラルやビタミンの不足

生活習慣、特に食生活の乱れが低体温の主な原因です。
私たちは、食べ物からエネルギーや熱を作り出し、体温を保っています。

体内でエネルギーに変換させるために必要なのが、亜鉛、マグネシウム、鉄、セレン、これらのビタミンとミネラルです。

しかし、ビタミンとミネラルが不足してしまうと、エネルギーや熱を上手く作ることができずに低体温になってしまうのです。

タンパク質不足

熱を作り出す筋肉のもととなります、たんぱく質が不足すると筋肉量も減り、低体温の原因にも繋がります。

冷たいもの、甘いものの食べ過ぎ

冷たいものや甘いものは身体を冷やしてしまい、低体温の原因となります。

季節はずれの野菜や果物の摂取

今では、トマトなどの夏野菜であっても1年中手に入ります、夏の野菜は水分が多く、身体を冷やす効果があるのです。

ダイエット

食事制限でのダイエットでビタミンやミネラルのバランスがおかしくなることが原因にもなります。

冷暖房が整っている環境

体の体温を調節する機能が鈍くなることも低体温に繋がります。

運動不足

運動不足から筋肉量の減少に繋がり、低体温の原因となります。

細胞の中にあるミトコンドリアが熱を発生させているのですが、筋肉量が多ければ比例してミトコンドリアの数も多くなり、それにともなって体温が上昇します。

過度のストレスによる血行不良や自律神経の乱れ

過度のストレスで血行不良が起こることがあり、これも低体温の原因としてあげられます。

ホルモンバランスの乱れによる自律神経の乱れ

ホルモンバランスが乱れることで、自律神経が乱れてしまい体温の調節ができなくなり、低体温になることもあります。

特に女性は妊娠や出産、更年期や過度のストレスなどによって、ホルモンバランスが崩れることがあります。

便秘

便秘になるということは、腸があまり活発に動いていないので、基礎代謝も低くなります。

基礎代謝が低くなることが、冷え性や低体温の原因にも繋がります。

いくつは心当たりがあったのではないでしょうか?
では、改善方法の前に低体温のリスクをみていきましょう。すぐに改善したくなるほど怖いものばかりなのです。

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低体温のリスク


低体温のリスクは、基礎代謝の低さから痩せづらく太りやすい特徴なのはご存じの方が多いと思います。

ですが、低体温のリスクはそんな可愛いものではありません。

癌をはじめとする、様々な病気に対する免疫力に影響するのです。
体温が1度下がると免疫力は30%低下します。

癌は39.3度で死滅することがわかっており、癌患者のほとんどは35度台の低体温でもあるのです。

その他にも以下のようなリスクがあります。

  • 肌のくすみ、肌荒れ
  • 自律神経失調症
  • 生理不順、生理痛
  • 肩こり、頭痛
  • 腰痛
  • 腹痛
  • 不眠
  • 風邪
  • 花粉症
  • 冷え症
  • 太りやすく痩せにくい
  • 更年期障害

もう一度言いますが、体温が1度下がると免疫力は30%低下します。様々な病気や疾患にかかってしまう確率が跳ね上がってしまうのです。

逆に考えると、体温を1度上げるだけで免疫力は数倍に高めることもできます。
では、体温を上げる方法をみていきましょう。

低体温の改善法


まず、体温を上げるメリットを先に簡単にみてみましょう。

  • 基礎代謝が上がり、太りにくい体に
  • ストレスに強く、病気になりにくい健康な体に
  • 新陳代謝が活発になり細胞レベルからアンチエイジングに
  • エネルギーを消費する体になり、内臓脂肪などのメタボ対策に
  • 血行がよくなり血液量が増え、冷え性の改善に
  • 骨そしょう症の予防に
  • 腸の活動が活発になり、便秘や大腸がんの予防に
  • 脳の血行がよくなり、認知症や記憶力低下の予防に

メリットしかないので、行動しない理由はありませんね。

  • 筋肉量を増やす
  • 現代人は移動手段が便利になり、運動が疎かになっていることが多いようです。

    歩くことやスクワットなどがおすすめです。

  • お風呂に浸かる
  • お湯に浸かると、身体が温まり血液の循環もよくなり、疲れもとれ、健康にもダイエットにも効果的です。

    また、ストレスがかかりやすい現代人の生活の中ではリラックスする方法としてもお風呂の時間を大切ですね。

  • 食事も意識すると良い
  • 土の中で育つ野菜は身体を温める効果があります。
    玉ネギ、生姜、ニンニク、ゴボウ、ねぎ、イモ類。これらを意識してみましょう。

    また、基礎代謝のアップには筋力は欠かせません、筋肉のもととなるタンパク質を積極的に取りましょう。

    近年には、肉や魚はどれだけ食べても太らないことがわかってきてるので、タンパク質を多く取り糖質を少し減らすなど食事から工夫してみると良いでしょう。

さいごに


私は30台後半なのですが、筋トレをはじめるようになってから、体温が34,8度から36,2度まで改善しております。

筋トレといっても毎日やるわけではありません、気づいた時にスクワット(エレベーターで1人だとやってしまいます)や散歩がてら歩くぐらいです。

特におすすめなのはスクワットで、筋トレというと腕立てや腹筋を連想しますが、スクワットは全身運動で体幹や足腰の筋肉をアップさせることができます。

体幹や足腰の筋肉量は、人間の身体の中でも特に大きな筋肉なので、腕などの筋肉をアップさせるより効率よく筋肉量を増やし、基礎代謝の増加につながります。

私は入浴が苦手なので行っておりませんが、趣味がお風呂という方は確かに若く見える方が多い気がします。

そんな気がしませんか?

低体温についてのまとめ

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